2008年10月31日
Inara George/イナラ ジョージ
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An Invitation(2008) 管理人お気に入り度……★★★☆☆
デビューアルバム「All Rise」では、良質なポップスを聴かせてくれたInara.
そのセンスあるメロディラインは変わらないながら、今作は音楽家Van Dyke Parksを迎えての全編オーケストラ演奏という、ちょっと意外な方向性に。
(とはいえ、もともと交流があったよう)
若い彼女のみずみずしい内面を映しだした音は、終始穏やか。
春のワルツのような、優しさに満ちあふれた音に、かなり和まされる。
同じVanプロデュースでも、Joanna Newsomのような凄みはないが、アーティストの資質を生かした作品作りの結果だと思われる。
温もりある歌声は、発音も明瞭で聴いていて心地よい。
慈愛に包まれた、Inaraからの素敵な招待状。
投稿者 sakyo : 2008年10月31日 18:45
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