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2006年01月29日
【news】Alanis Morissette/アラニス モリセット
・映画「ナルニア国物語」のサントラに参加。 1/29
50年にわたって8500万部以上愛読されているC.S.ルイスのベストセラー「ナルニア国物語(原題:The Chronicles of Narnia)」
それが映画化され、日本でも3月公開予定になっています。
今回、そのサウンドトラックがリリースされ、主題歌「Wunderkind」をAlanisが手がけています。
また、Imogen Heapの手がけた「I Can't Take It In」も収録。
いずれも新曲のようです。
輸入盤では、限定盤となるCD+DVDバージョン(ライナーノーツ& 映画フォト40ページ付き)(ちょっと試聴できます)、CDのみバージョンの2種があるようです。
(ちなみにサントラとは違う、「映画にインスパアを受けたCMG所属アーティストによるオリジナル楽曲のコンピレーション」CDもあるので、要確認)
国内盤でも3月に同じく限定盤と通常盤が出るみたいです。
Alanisのオフィシャルサイトでは歌詞も掲載。
"I am a princess on the way to my throne/destined to serve/destined to roam"
このあたりの感覚は、Alanis特有のものだなあと思ったり。
そんな英語よくわかるわけじゃないですけど……限定盤でどう訳されるかな。
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alanismorissette.com
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投稿者 sakyo : 16:24 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月25日
【news】Bjork/ビョーク
・DVD「LOOKING FOR A THRIL」に参加&特集 1/25
アングラで活躍する112人のアーティスト達が、自らの音楽的インスピレーションの源を紹介していくというDVD、「Looking For A Thril: An anthorogy of inspiration」が先日リリースされました。
彼らが影響を受けた、作品、ライブ、ミュージシャンについて語っている内容で、Bjorkも収録されています。
このDVDリリースを記念して、MUSIC ON! TVの番組「on the PLANET」でも1/28に特集が組まれるようです。
こちらに詳細が掲載されていますが、このDVD、シカゴのインディ・レーベルThrill Jockeyが制作を手がけて、5時間以上もあるんですって!
bjork.com
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投稿者 sakyo : 16:18 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月22日
Sakana/さかな
▼ライブレビュー
・2005/11/22 FISHMANS presents "THE LONG SEASON REVUE"@SHIBUYA-AX
フィッシュマンズのライブに、ゲストボーカルで参加したPOCOPEN。
これまでフィッシュマンズと特に関係があったわけではないらしいが……やはり「さかな」つながり?
一曲目の「むらさきの空から」に合わせたらしく、セーターに帽子、手袋をはめて、重厚な冬の装いで登場したPOCOPEN。
しかし暖冬の季節、ライトも照りつけるステージ上では暑すぎたらしく、2曲目以降は「脱ぎますね〜」と言って、Tシャツ一枚のフランクな姿に。
けれども彼女の歌はすさまじく骨太で、垂涎の渋さにあふれたものだった。
一曲目の歌いだしを聴いた瞬間に鳥肌がたつ。
彼女の個性的な歌声はもちろん、さかなで聴いている。
けれど、フィッシュマンズとして聴いて、いっそう彼女のヴォーカリゼーションのすばらしさを再認識できた気がした。
浮遊感や酩酊に満ちた、フィッシュマンズの楽曲と佐藤伸治の声。
(ただし佐藤伸治はその中に、すごい緊張と並外れたリズム感を持っていた人だと思うけど)
今回のゲストボーカルたちも、それにならったものが多かったと思う。
しかしPOCOPENから感じたのは、美しい緊迫感。
そして圧倒的な高潔さ。
楽曲のアレンジもジャズ風で、彼女の歌声をいっそう引き立てていた。
まるでNYあたりのクラブで異彩の貫禄を放つ、ゴスペル歌手のような存在感。
おそらくさかなとしては、ふだんは小さなハコで演ることが多いと思う。
が、今回のような大きな会場でも、POCOPENはまったく見劣らぬパフォーマンスで、聴衆を歓喜の渦に巻きこんでいた。
"喜びはいつも とっておこうね/幸せは何気に 手に入れようね/くたばる前にそっと 消えようね/あきあきする前に 帰ろうね"
「Just Thing」の名歌詞が、彼女の濃厚なヴォーカルに乗って、佐藤伸治とはまた違う深さで、心に突き刺さった。
この日のベストアクトに、UAを挙げる人は多い。
実際、UAのパフォーマンスは本当に素晴らしかった。
しかしUAがわかりやすく華やかなダイアモンドなら、POCOPENはいぶし銀のような輝きで、今回のライブを形成していた大黒柱であったと思う。
(最後に全員での「チャンス」の合唱のとき、マイクをほとんどUAに渡して、自分は下がり気味だったPOCOPEN。そういうところにも、彼女の人柄を感じた)
なんだかまた、激しくさかなのライブにも行きたくなってしまった……。
投稿者 sakyo : 17:30 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月21日
【news】Nellie McKay/ネリー マッカイ
・ニューアルバム発売ストップ&レコード会社と契約解消 2006/1/21
Nellieが1月にリリースするはずだったセカンドアルバム「Pretty Little Head」の収録時間についてレコード会社と対立、契約を解消したとのことです。
ライブ時にはソニー批判を堂々と歌い、楽曲にもレコード会社名を入れるNellieなので、己の主張を曲げないのは当然でしょうけど。
Fiona Appleの例と同じく、これでリリース未定となってしまいましたが、関係者も2006年中に出すことを望んでいるようなので、無事リリースを祈りたいですね。
レコードビジネスはよくわからないけど、1曲収録が増えれば、それにかかるお金というのもあるみたいですしねえ……。
Nellieみたいな人が自主レーベルやってくれると、おもしろいと思うんだけど。
nelliemckay.com
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投稿者 sakyo : 23:51 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月15日
【news】Courtney Love/コートニー ラヴ
・セカンド・ソロアルバムの制作開始? 1/15
薬物使用疑惑問題で滞っていたCourtneyの、久々の音楽情報が。
NME.comの取材によると、Courtneyはセカンド・ソロアルバム制作のため、Billy Corgan(ex.Smashing Pumpkins)とともに曲を制作し、UKのミュージシャンたちともスタジオで交流しているそうです。
Billy Corgan参加の話は以前から出ていましたが、その他、Dirty Pretty ThingsのAnthony Rossomando、The Dead 60sのBen Gordonらの参加情報が。
待望のニュースですが、彼女のファンには言わずもがな……気長に待ちましょう。
1/30追記:
vive.netの元になっているNMEの英文記事を詳細に見てみると、すでに明らかになっている曲名は「Sunset Marquis」(ロサンゼルスにある、スター御用達のホテルの名前らしい)、「For Once in Your Life」「Wildfire」「The Depths of My Despair」「Never Go Hungry Again」「Bedroom Walls」「Sad But True」「How Dirty Girls Get Clean」、そしてアンチ麻薬について歌ったらしい(?)「Loser Dust」など。
今年しばらくは、曲を練る作業をやるみたいです。
ちなみに前作「America's Sweetheart 」のリリース元だったVirginは、すでにCourtneyとは契約更新しない方針だそうです……が、すでに新たにレーベルとの接触もしている模様。
いずれにしても、時間はかかりそうですね。
しかし我ながら今だ地味にマメに、彼女を追っているなあ……。
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投稿者 sakyo : 14:50 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月11日
【news】Tori Amos/トーリ エイモス
・公式ブートレッグ&PV集リリース。 1/11
先日、Toriの公式ブートレッグ、「The Original Bootlegs」がリリースされました。
巷の海賊版の音質の悪さを憂いた本人自らが、2005年に行われたOriginal Sinsuality Tourの6公演からセレクト。
Boston, MA 08/21/05
Manchester Apollo Manchester, U.K. 6/6/05
Royce Hall Auditorium Los Angeles, CA 4/25/05
Paramount Theatre Denver, CO 4/19/05
Auditorium Theatre Chicago, IL 4/15/05
London Hammersmith Apollo 4/6/05
1公演2枚組なので、全12枚。
もともとは専用サイトToriAmosBootlegs.comで先駆けて販売され、その後一般のCDサイトでも買えるようになりました。
日本のamazon、そしてHMVでも取り扱い開始しています。
それぞれ単品で購入可能。
ToriAmosBootlegs.comで買うと、全作収納可能なボックス・ケースが貰えたそうです。
(現在もそうなのかは不明……)
ただし、全6タイトルをあらかじめ収納したボックスセットもすでにリリースされています。
さらに朗報。
2/14、Toriのおそらく初となるPV集「Video Collection: Fade to Red」がリリースされます。
私のなかではBjorkに次いでエグいPVの女性アーティストといえばToriなんですけど(違う?)、それが一挙に見られるのはある意味すさまじい、かも。
ただし、リージョン 1らしいです。
日本盤、出ないかのう……。
この映像集専用サイトeverythingtori.comも立ち上がっています。
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投稿者 sakyo : 23:09 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月05日
【お知らせ】2006年 新春のごあいさつ
2006年、明けましておめでとうございます。
sea's windowを作っている沙香です。
かっこいい女性ミュージシャンを追いかける、という個人的趣味。
ひらひら細々と続けてきて、気がつけば6年以上の月日が経ちました。
年数を重ねたわりに、デザインに進歩はなく、たいした内容を載せているわけでもありませんが……。
これまで、ご迷惑をおかけした方もいらっしゃいます。
その方には、本当に今でもお詫びしたいのと同時に、自分のあり方を考え直すきっかけを与えられたと思っています。
それは今後も忘れずに、肝に銘じていきます。
しかし「続けていること」自体に、本人だけは多少、感慨深いものを覚えたりもしております。
ここ1、2年、個人的に大きな環境の変化がありました。
また人との出会い、つながりに大きく救われたこともありました。
その影響なのかはわかりませが、音楽の聴き方にも変化が起こってきました。
嗜好が変わったこともありますが、より深く、彼女たちの生み出す芸術に触れていきたい、大事にしたいと思うようになりました。
それにしたがって、これまで気ままに、思いつきにそって更新を続けてきたサイトですが、ここらでひとくぎりつけようと考えています。
今年以降の更新は、ある程度意識的にやっていくことを、自分に課します。
より現在の自分にリアルに響く音楽を求めていきます。
それは最新の情報でも、流行っている人でもないかもしれない。
ますます人のニーズに合わないサイトになるかもしれない。
でも自分が心から抱きしめ愛せる音楽に、誠実に触れていきたいと考えています。
以上、自分のなかだけの話ですが。
もしここを続けて見てくださっている人がいたとして、その方には見た目の変化は、たいしてないかもしれません。
傷つきやすかったり、音を真摯に研ぎ追求していたり、ありのままの自己表現を試みていたり、雑音をものともせずかっ飛ばしている人、壊れながらなお歌を生み出し呼吸している人……そんな女性に惚れやすいという自分の性癖は、たぶんこれからも変わりませんし。
そういう女性ミュージシャンを、sea's windowではこれからも取り上げていく、でしょう。
具体的に、2005年はあまり新規の人を紹介することはできなかったという反省点。
一方、思いのほかライブレビューは書いたな〜というのはあります。
2006年は引き続き、レビュー(もどき?)を、どしどし書いていきたいです。
作品紹介も合わせて。
あと女性に限らず、音楽好きの人のすてきなブログやホームページを、紹介する企画なんかをやってみたいなー……。
そしてこれも変わらず。
sea's windowでは、すばらしい女性ミュージシャンに関する情報、お話できる人を、いつも募集中です!
またご意見、ご感想、ご指摘などありましたら、ぜひお寄せください。
お待ちしております!
最後になりましたが、音楽を愛するあなたへ。
あなたにとって、2006年がより実りのあるものになりますように。
いい音楽が、そばでいつも鳴りますように。
2006.1
沙香