2005年03月10日
Janis Joplin/ジャニス ジョプリン
▼memo
1943年、テキサス州生まれ。白人中流階級の家庭に育ち、生活には不自由しなかったが、学校では孤立しがちだった。
最初はオデッタやビリー・ホリデイなど、ジャズを好んでいたが、やがてブルースにのめりこむようになる。特に、女性ブルース・シンガーのベッシー・スミスは、彼女にとって最大のアイドルだった。
もとは画家志望だったが、ヒッピー・ムーブメントの過渡期にあったサンフランシスコへの移住、後のジェファーソン・エアプレインのメンバーらとの活動を通じ、次第にシンガーとして、注目を集めるようになる。
早くから酒やドラッグを覚え、麻薬中毒療養のため、一度、故郷に舞い戻るものの、当時、女性Voを探していたビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニーのマネージャーに誘われ、再びサンフランシスコへ拠点を移す。
67年、モンタレー・ポップ・フェスティバルに出演。衝撃的なステージが評判を呼び、メジャー契約成立。68年アルバム「Cheap Thrills」を発表、大ヒットとなる。
しかし、Janisのヴォーカルばかりに注目が集まったことが原因となり、結局、彼女はバンドを脱退。新たにコズミック・ブルース・バンド、続いてフル・ティルト・ブギー・バンドを結成する。
1970年、アルバム「Pearl」制作中、ヘロインのオーヴァー・ドープにより、急逝。享年27歳。死後にリリースされた「Pearl」は、最大のヒットとなった。
ロックスターの名声とは裏腹に、常に虚像と現実とのギャップに悩み、エモーションを歌に注ぎ込むことしか出来なかったJanis。
だが、その歌は今だ多くの人の共感を呼び、女性ロック・アーティストの始祖的な存在として、愛され続けている。
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Sony Music Online Japan
投稿者 sakyo : 2005年03月10日 16:48
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