2005年03月10日
Janet Klein/ジャネット クライン
Janet Klein/ジャネット クラインの作品をチェックしてみる。
▼メモ
カリフォルニア出身。年齢不詳。
ハリウッドのエンターテイナーの家系に育ち、本職はロサンゼルスを拠点とするグラフィック・デザイナー。
オールド・ファッションや風俗に傾倒し、太平洋戦争前のラグタイムやジャズ、ブルースの研究、楽譜の収集を続ける。
その趣味が高じ、自らウクレレを手に音楽活動を開始。
率いるバンド、Parlor BoysにはIan Whitcomb、Tom Marion(Robert Crumb)、Robert Armstrong、Dan Levinsonら、19世紀末〜20世紀初頭期の、英米ポピュラー音楽をルーツとする大御所たちが参加。
1998年、デビュー・アルバム「Come Into My Parlor」リリース。
以後、様々なアコースティック楽器をかき鳴らしながら、1920〜30年代のアーリーアメリカンのスタンダード曲をカバーし続ける。
パーラー音楽とラグタイムをベースに、オールド・ジャズ、ヒルビリー、ハワイアン、ジャイヴ等、恐ろしいほどのノスタルジーにあふれながら、どこか新鮮な衝動をも秘めたサウンド。
日本の好事家の間でも「21世紀に現れた20年代の妖精」「現代のオールドタイム・レディ」「Maria Muldaurの後継者」などと言われ、話題を呼んだ。
2004年、2度目の来日も実現。
キュートでドリーミー、そこはかとなく漂う色香を持ち合わせたJanetのキャラクターは、すぐさま人の目と耳を奪う。
だが、コケティッシュであるとはこういうことだと言わんばかりに、パフォーマンスからジャケットデザインまで、徹底してこだわるその姿勢は、実はどこまでもクールでかっこいい。
▼リンク
janetklein.com
▼ネットフィーチャー
ongen.net
バイオグラフィ、試聴など。
▼過去ニュース
▽2005
・新作「Oh!」リリース。 12/1
2/8、Janetのニューアルバムと思しき「Oh!」がリリースされるようです。
思しき、というのは、オフィシャルサイトにも、リリース元のBuffalo Recordsにも、まだ詳細が掲載されていないからなのですが……。
しかし、これ国内盤の表示しかないのも気になる。
日本特別パック盤とかなのかしら。
詳細求む。
投稿者 sakyo : 2005年03月10日 16:46
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