2005年03月06日
Fried Pride/フライド プライド
▼memo
Shiho(vo)とYokota(g)の二人によるユニット。
Shiho(本名:金沢志保、東京出身)は7歳からピアノを学び、高校で元ブルーコメッツのピアニスト小田啓義に師事。短大に進むと同時にライブハウスでの弾き語りパフォーマンスを始める。フェイバリットにAretha FranklinとStevie wonderを挙げる。
Yokota(本名:横田 明紀男、東京出身)は15歳のころから潮崎郁男に師事し、19歳からプロとして活動。ジャズギターに長け、ペースラインをも同時に演奏するテクニックをもちつつ、尊敬するギタリストにWes Montgomery、Jeff Beckを挙げるように、エレクトロニックからアコースティックまで、幅広く弾きこなす。藤家虹二、八城一夫ら日本ジャズ界の先駆者らのもとで、1986年にリーダー作「MY ROMANCE」「MYSTY2」をリリースするなど、すでにミュージシャンとして活躍していた。
ライブハウスで出会ったShihoの才能にYokotaが惚れこみ、1999年にユニット結成。
「Fried Pride」には、自分たちのプライド=音楽・芸術性、思想等を、より高く押し上げていく、同時に聴く者に親しみやすいよう調理し、味わってもらう、という意味が込められているとのこと。
彼らのライブは瞬く間に評判となり、そのワールドワイドな実力を証明するように、2001年、デビューアルバム「Fried Pride」は米国ジャズの名門レーベルConcord recordsからリリースされ、セカンドアルバム「STREET WALKING WOMAN」にはSheila E.がゲスト参加した。
年齢に見合わぬブルース・センスとジャズのスイング感を持ち合わせ、聴く者に強く訴えるShihoのシルキーボイス。自ら編曲を手がけ、卓抜したプレイでボーカルと対等にパフォーマンスを繰り広げるYokotaのギター。
このユニットが生み出す音は、従来のコンテンポラリー・ジャズファンが聴いても十分に堪能できる抜群の安定感を誇りながら、ジャンルを超え画期的なテイストを持つ、新世代のジャズとして、今後期待ができるだろう。
▼link
Fried Pride Official Website
投稿者 sakyo : 2005年03月06日 23:07
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