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2005年02月20日

The Cranberries/クランベリーズ

▼memo
1990年、アイルランドでバンド募集の告知を出していたNoel Hogan(g)、Mike Hogan(ba)、Fergal Lawler(d)に、3歳で歌い始め、10代初めからソングライティングを手がけていた紅一点の18歳、Dolores O'Riordan(vo, g, key)が加入し、結成される。
インディー・リリースを経、デモテープがIsland Recordsの創始者Chris BlackwellやプロデューサーDenny Cordell (Leon Russell、Tom Petty &The Heartbreakers)の目にとまったことがきっかけで、メジャー契約。
1992年、デビューアルバム「Everybody Else Is Doing It,So Why Can't We?」をイギリス、アイルランドでリリース。
当初は不評だったが、1993年に同アルバムがアメリカでもリリースされ、The The、Suede、Duran Duranらとからむ全米ツアー、シングル「Dreams」「Linger」の大ヒットにより、年末には「U2と並ぶ、北米で最も成功したアイリッシュ・バンド」として、故郷に迎えられることとなった。
続くアルバム「No Need To Argue」、「To The Faithful Departed」にいたって、シングル・ヒットを連発(とくにアイルランドで起きた爆弾テロを非難した反戦ソング「Zombie」は、彼らの代表曲となった)、ヨーロッパ、アジアでも広く知られた存在となる。
だが、つねにメディアにさらされながらの過酷なスケジュールは、Doloresをドクター・ストップへ追いやり、バンドも解散の危機に瀕する。彼らはしばらくの間、ツアーやメディアへの露出等を行わないことを表明。
1998年、初のセルフ・プロデュース作品「Bury The Hatchet」でシーンに復帰。
2001年、「Wake Up And Smell The Coffee」リリース。
2002年末、Doloresがソロ作品の希望を持っている、とインタヴューで語ったことから、バンド脱退と一時報じられたものの、2003年以降もライブをはじめ活動しており、杞憂に終わったよう。
現在は休養をとりつつ、新たな活動予定もあるようだ。
親しみやすいポップなサウンドにディープな歌詞、浮揚感にあふれながらも、張りつめた緊張感と嗚咽の震えを想起させるDoloresのヴォーカルは、今も曇りなく、聴く者を魅了する。

▼link
The Cranberries Official Website
UNIVERSAL INTERNATIONAL

投稿者 sakyo : 2005年02月20日 21:18

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