2005年02月20日
Cibo Matto/チボ マット
Cibo Matto/チボ マットの作品をチェックしてみる。
▼メモ
1994年、NYで出会った羽鳥美保と本田ゆかにより、結成。
アンダーグラウンドのクラブやラジオ局を中心にパフォーマンスしていたところを、プロデューサーのMitchell Froomに見出される。
1996年、アルバム「Viva! La Woman」でデビュー。
サンプリング・ビートという男性優位とバイオレンス的嗜好の支配していたジャンルで、キュート&スイートに、そしてあっけらかんと愛と大好きな食べ物について歌い上げ(Cibo Mattoとはイタリア語で「食べ物狂」)、「女性万歳」してみせた、日本の女の子二人組。
評判はすぐに広まり、CMJチャート連続首位を獲得。
同時にBeck、Everything But The Girl、Porno For Pyros、Butthole Surfers、Soul Coughing、Boss Hogらの世界ツアーへの同行や、フェスティバル出演、各アーティストの作品にゲスト参加するなどした。
1999年、Timo Ellis、Duma Love、Sean Lennonを新たなメンバーに迎え入れ、セカンドアルバム「Stereotype A」をリリース。
オルタナティヴ・ロックから、ボサノバ、ヒップホップまで、さまざまなジャンルを融合し、実験的手法をさらにおしすすめつつ、完熟を見せた。
次々に飛び出してくる、バラエティー豊かで予測不能な音楽性。
今後の期待も大きかったが、現在は活動しておらず、事実上の解散状態にある模様。
本田ゆかはYoshimi&Yukaやソロで活動。
羽鳥美保はSmokey&Mihoとして活動中。
▼リンク
wbr.com
▼過去ニュース
▽2006
・「LASTDAYS tribute to Mr.K」リリース&試聴可。 4/19
先日もお伝えした、「LASTDAYS tribute to Mr.K」がリリースされました。
はば広い、というより、ちゃんぽん状態となっている同盤自体の評判は、あまりよろしくないようですが、参加アーティストの個々のファンにとっては、書き下ろし曲というのが悩ませられるところ。
Cibo Mattoの「Last Days」はこちらでちょっと試聴できます。
とりあえずCibo名義での二人の活動の可能性を示してくれたというだけでも、この企画には感謝すべきでしょうかね……。
・映画「Last Days」のサントラに新曲で参加。 3/9
MIXI経由のニュース。
Nirvanaのボーカル、故Kurt Cobainに捧げるために作られた映画「Last Days」
この映画に触発された、国内外のミュージシャンがオリジナル曲を書き下ろしたアルバム「LASTDAYS tribute to Mr.K」が、4/5にリリースされます。
同アルバムに、なんとCibo Mattoも参加するそうです。
情報が少ないため、HMVで発表されていても、内容確認するまでは、新曲なのかかなり不安だったのですが、映画「Last Days」のmusicにて収録曲が発表されており、Ciboはタイトル曲「The Last Days」を提供していることが確認できました……うれしい!
というか、本人たちが終わったと言っていたCibo Matto名義でふたたび新曲が聴けるなんて、大ニュースではないですか。
やはりゆか&美保嬢の二人なのかな。
Seanとかいないの?
この流れで、本格的に復活して欲しいな〜。
Viva La Cibo Matto!
ちなみに映画は日本で3〜6月にかけて公開。
主役のKurt役は、Michael Pitt(「Hedwig and the Angry Inch」のTommy役をやっていた人)が。
Kim Gordon姐さんも出演するみたいですよ。
投稿者 sakyo : 2005年02月20日 19:35
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