2010年11月25日
伊豆1日目
■2009/8/15
伊豆へ一泊旅行。
東京駅から伊豆踊り子号にて。
存分に外の景色を楽しめる窓際の席だった。
しかし東京近郊を離れるまでは、目前で建物が延々と流れていく状態なので、かえって疲れる……。
お弁当を食べて、少し眠る。
目覚めたときは、すでに熱海の近くだった。
豊かな緑や、火事があったのかと思うほど朽ちた家など、都会とは風景が変わっていた。
しかし窓側の席は足も伸ばせないので、途中から結局、夫とともに奥側の席へ移動した。
伊豆熱川に到着。
さっそく潮の匂い。
直射日光のせいなのかジメジメしておらず、照り返しも強くなく、東京より暑くないように感じる。
目の前には辰ちゃん漬の店。
旅館に電話し、送迎に来てもらう。
海原が目の前に広がる旅館。
建物は古いが、広いし普通にきれいなところ。
お盆休みの最中にいきなりでも予約が取れたところだったので、本当に穴場でラッキーだった。
荷物を置いてから、周辺を散歩。
ビーチと言うよりは、ゴツゴツとした岩場とテトラポットが続く。
さすがに海面近くの午後の日差しはそれなりに強く、日傘を持て来なかったことを少し後悔しながら歩く。
閉鎖されている古いプールがあったり、光に映える海辺の植物、サーファーやキャンプの車、たゆたうのんびりした時間には、沖縄に行ったときの記憶も重なってきた。
さんざん歩き回ってから旅館に戻り、まだ明るいうちから早々に風呂。
あまり人もおらず、海を見ながらの大浴場を満喫した。
夕食はつい立てで個室に区切られたお座敷にて。
持ち込んだ日本酒を飲んでまったりとキマりつつ、夫とゆっくりいろいろな話ができた。
部屋に戻った後も残った酒を飲みながら、ゆったりと過ごした。
外はもう真っ暗だったが、遠くから聞こえる海の音があった。
投稿者 sakyo : 2010年11月25日 15:37
