2010年05月20日
One Choice
■2008/12/19
先生(しぇんしぇい)から「会社に残らないか」と言われた。
ただし、1ヶ月間のみ。
残り少ない日々を、就活や有給消化にあてて休む人が増える中、ずっとPCに向かって作業している自分に対して、配慮したようだった。
それでは就活も出来ないだろう、とか……。
先生の方からそう言ってもらったのはありがたい。
でも、複雑な気持ち。
先生は自分に残ってもらいたいから言ってるのではなく、あくまで社会的な好意を発動しただけ。
1ヶ月、という期限付きの提示が、それを示している。
実際、1ヶ月残ったところで意味あるのか……。
作業しているのも、マニュアルを残したいという単なるこっちの自主的な行動だし。
もっと言えば、1日でも長くこの仕事をやっていたい気持ちからで、別に就活は(気持ち的には)したいわけではないし。
(しないといけないんですが)
会社の帰りに突然、仕事案内の電話が入る。
先方は急いでいるし、とにかく面接だけでも受けてみて欲しいと言われる。
何だ、このタイミングは……。
一応、先生からの話も伝えたが、やはり期限付きの話よりは、先のことを考えた方がいいでしょう、と促された。
いきなりの二方向攻めで、かなり混乱。
しかし迷った挙句、面接OKの返事をする。
前向きな選択、というよりは、不安から逃れるための飛び付きに近いけれども……。
とはいえ結局、電話のあとも、やはり不安は消えるわけなかった。
この選択が、後の生活にどう作用していくんだろうか。
引き返せない、とんでもない過ちに踏み出してしまったかも……と、恐怖感はどんどん増大するばかり。
どうなっちゃうんだ、本当に。
投稿者 sakyo : 2010年05月20日 15:51
