2010年02月22日
Shinobazu Dancing Moon
■2008/10/5
Shinobazu Dancing Moon@上野公園
会場に入ると、思った以上に人がおらず、ガラガラだった。
ステージを見ている人も少なく、アーティストがパフォーマンスをやっている後ろで、同時に機材セッティングをしているような状態。
学園祭で、誰も見ていない軽音部のライブを見ているような気になった。
ゆるい……。
レゲエが鳴り響く真っ昼間は、かなり眠い。
会場の雰囲気も、始終だらけた感じだった。
座って見れたので体力的には楽だったけれど。
自他ともに盛り上がるまで、時間がかかった。
個人的に一番の目当てだったRumiは、すごくかっこよくて良かったけれど。
キレ、声量ともに、正直それまでの出演者とは全然別格だった。
ただ音響が悪かったのが、少し残念だった。
PAの周辺は、それなりに聴こえたけれども。
これは会場の関係でしょうがないんだろうが。
Rumiが終わってからが、また長かった。
おもしろそうなアーティストや、こんな音楽シーンもあるんだ、といろいろ知った部分もあったけれども。
正直、チケット金額は割高に感じた……。
とはいえ、昨日はこだま和文やRANKIN TAXIらも出てたらしい。
何だかんだでトリのLikkle Maiまで鑑賞。
彼女のひたすらポジティブで輝かしい音楽は、明らかに自分などとは重ならない、遠い夢の世界の物語を見ているような感じだった。
パフォーマンスはエゾで見たときよりもはるかにパワーアップしていて、声量も増していた。
何より、圧倒的に見せてくる安定感は、やはりプロ。
あまり準備されていない、このような急ごしらえの環境でも最大限の力を発揮してみせる、それがLikkle Mai.
そこは非常に尊敬した。
イベント終了後、しばらく上野をウロウロする。
飲み屋街は夜を迎え、とても賑わっていた。
雨がぽつぽつ降り始めていたので、室内の席はほとんど満員だった。
結局どこの店にも入れなかったので、神田に移動。
ガラガラのバーガーキングで、チーズワッパーを食して、空腹を満たした。
虚しい気分に押されたのか、久々に荻窪の立呑屋に寄る。
こちらはあまり混んでなく、落ち着いて呑むことが出来た。
女性が一人で文庫本をよみながらビールを飲んでいたり、仕事帰りのサラリーマンがやはり黙々とグラスに酒を満たしているような居酒屋。
やはりここはかなり好きな飲み屋だ。
改めて思う。
投稿者 sakyo : 2010年02月22日 20:14
