最近のつぶやき等はトップページにて。。。
2009/11/25
まだ願ってる
■2008/8/14
同居人のコネで、いきなり北京オリンピックに行けることになった。
2泊3日の弾丸ツアーだけれども。
パスポートがないので、実家の母に急きょ戸籍謄本をとってもらい、今日申請に行ってきた。
21日に受け取って、23日には出発予定。
某所から一方的に、連絡手段を断たれる。
すごく悔しい。
事情があるにせよ、相手に余地を持たせないその態度はすごく失礼じゃないか。
……が、もういいや。
執着しても、気をもむのは自分だけ。
あの人も、あの人たちにとっても、もう自分の存在含めて、無かったことにすらなってるようなもん。
こっちだって、いつまでも関係を大切にする必要はもうないんだ。
最後のメッセージだけ、載せた。
誰の目にも触れない可能性もあるけれど、いつか気づいてもらえるかもしれない……。
そんなことをまだ、願いつつ。
2009/11/22
晴れやかな埋葬
■2008/8/11
ここ数か月にわたって準備してきたことが、一瞬で崩れてしまった。
ちょっと呆然となったし、怒りも感じた。
しかしまあ……いろいろと事情もあるのだから、仕方ない。
一気にモチベーションが下がる。
が代わりに、ずっと心の中でくすぶっていたことに、自然とケリがついたような気もした。
決意できた。
長い間続けてきたことだから、止めることに対しての、けっこうな抵抗感、無念もあるけれど……。
結局、自分が止めても、誰も困らないのだ。
10年以上続いた関係が切れても、相手は平気。
自分がいてもいなくても、どうでもいいようなことだったのだ。
びっくりするくらい、人って簡単に裏切るし、逃げきることが出来るなら堂々と無礼をかましてくる。
どうして今まで、それに気付かなかったのだろう。
一生懸命、繋ぎとめようとして、ただ自分の時間のみを浪費しただけだった。
残念だけど、これでひとつ、重荷を下ろすことが出来ると思えばいい。
お守りを自分で埋めて、手ぶらで新しい毎日を歩きだすことにおののきつつも、今は不思議と晴れやかな気持ちも交錯している。
2009/11/20
憧れの線
■2008/8/7
会社帰り、図書館に寄ったが、整理日らしくて休み。
しかたなく、近所のモスバーガーに寄って落ち着くことにした。
店内の雰囲気は落ち着いているが、電源や無線LANはない。
そんな環境が、かえって雑事を遮断してちょうど良かった。
マンガを描き、少しスケッチした。
しばらく描いていなかったせいか、線がうまく進まない。
自分の好きな画家やイラストレーターに共通しているのは、線に勢いと思い切りの良さがあること。
けっして正確に描かれているわけでも、緻密でもない、人によっては落書きにしか見えないが、すごく惹かれて見入ってしまうような絵は、たいてい躊躇いや慎重さなど微塵もなくて、線が流れるようなのだ。
そして、描くことへの喜び、対象への深い興味、情熱が伝わってくる。
憧れるなあ。
そういった域に達するまでには、まず相当の数を重ねないとだめなのだが……。
自分は、まだまだ足りない。
2009/11/19
サングリアと笑い声
■2008/8/2
知人の結婚パーティーにお呼ばれ。
新規の服装で望む。
かつてスペインに留学していて、帰国後も様々な人種の友人たちとパーティーを開いていた彼ら。
さすがゲストの顔ぶれも多種多様。
自分もスペイン人のハーフでフラメンコダンサーをやっているという、華やかなオーラを持った女性や、9歳の年の差のカップルとしゃべったりした。
サングリアと笑い声に包まれて、宴の時は終始賑やかだった。
いい感じに酔っ払って帰る。
2009/11/18
パニック、いっこいっこ
■2008/7/31
たくさんの事がいっぺんにやって来て、またパニックになりかけてる。
結局、一個一個やるしかないんだけど……。
ちょうど体調崩れの周期に当たってるのが、単に影響しているのかもしれないが。
周りに怒りの矛先を転嫁しがちな自分が在って、ウンザリする。
それも甘えだと思う。
同居人がボーナス出たらしく、奢ってくれた。
西荻の某焼き鳥屋。
少々塩味が濃いのが気になったけど、店の雰囲気は悪くなかった。
ビールとマンゴー酒を飲む。
帰って二人とも即行、寝っちぎる。
2009/11/17
車の免許が失効した
■2008/7/30
昨日、車の免許が失効していることが発覚した。
最悪だ……。
いろいろ調べてみたが、今から申請しても仮免からやり直しになるらしい。
それからまた実技試験を受けて、学科試験とか……きつ過ぎる……。
結局、免許を取ってからロクに運転してないので、自動車学校入校からスタートするのと一緒なのである。
都会に出てきて、今は車を使う機会がない。
後々に役立つ……と言っても、ペーパーでは結局、車が使えないのは一緒。
だったら、もういいかな……という気持ちも。
でも数年前あれだけ頑張って(時に本泣きしながら)取得したのが、全部無駄になるしなあ……。
今は将来のためというより、過去の自分へのこだわりとして、やり直したい思いが強かったりする。
とりあえず明日以降、住民票取るとこから始めようかな……。
2009/11/16
フジロック’08 3日目
フジロック3日目。
朝、テント内の整理をし、家に送れる荷物は配送してしまう。
今日のトップはMONOから。
朝一から轟音の子守唄を、存分に浴びる。
耐えられなくて、耳を押さえている人もいた。
オレンジコートに移動。
後方の丘の上に座り込んで、キセルを聴きながらまったりする。
ステージの上空に在るドラゴンドラが、なぜか止まっているのが見えた。
強風の影響か……。
昨日の酔いの記憶も新しい同居人は、
「あんなところで止まったら、絶対トラウマになる!」
と、執拗に繰り返していた。
Gypsy AvalonにてJanet Klein.
ちょうど天気が急転して、強い雨と稲妻が暴れ出す。
あわてて合羽を着こむオーディエンスを尻目に、
「Nature is wonderful〜♪」
と天然の笑顔を振りまいていたJanetは、やっぱり可愛かった。
比例して、同居人の疲労度が強まっているのがうかがえた。
オレンジコートのさらに奥地、Stone Circleにあるバーで休憩。
屋根もあって、こんな最果てでもギネスビールを楽しめる。
近くではDrumサークルが開催されていて、ひたすら原始的なリズムが大地に鳴り響き続けていた。
それに合わせ、土砂降りのなかに飛び出して行って踊る人。
まさに現実離れした、桃源郷のような光景だった。
そしてビートがクライマックスを迎え、太鼓の打ち鳴らしが終了した瞬間、まるでそれに合わせたかのように、強い稲妻がドンッ!ドンッ!と二発、落雷。
一瞬呆気にとられたあと、飛び上がって狂喜する人たち。
Drumサークルの先生も、
「こんなことは初めてです」
と、すごくビックリしていた。
フジでまたひとつ、伝説を目撃してしまった……。
The Breedersを観るべく、ひとりホワイト・ステージに戻る。
この頃になると、着ていたゴアテックスのレイン・ウェアに、だいぶ雨がしみ込んでグショグショに。
買って3年もしていないはずなのに……ショック。
雨はまだ止みそうにないので、ゴアをカバーすべく、ゴミ袋で即席ポンチョを作って頭から被る。
途中、数か所でリストバンドチェックを受けなくてはならないことを忘れていて、スタッフのお兄さんの前で、ゴミ袋の隙間から手を出すのにモタついたりする。
それでも最前列に着くことができて、Kim Dealの威勢のいい笑い声と歌を堪能することができた。
「Cannonball」のみならず、The Ampsの「Pacer」「Tipp City」なども聴けて、すごくうれしかった。
レッド・マーキーで同居人と合流して、CSS.
同じ時間帯でゆら帝とかぶっていたので、迷ったけど、ゆら帝はライジングサンでも見れるからなあ……ということで。
しかし遠巻きに眺めたせいか、今ひとつ乗り切れず。
ライブ自体はすごく盛り上がっていたけど。
オアシスで元同僚のS田さんと再会。
乾杯しながら、過ぎゆくフジロックの夜を惜しみ、楽しんだ。
最後にクロージングのASIAN DUB FOUNDATIONをちょっとだけ。
ただADFは前日もグリーンステージで演ってたんだよな……そのせいか、彼らのキャリアでは気の毒に思う程の、オーディエンスの閑散ぶり……。
数年前の「The Smithのコピーバンド事件」の影響なんだろうか……今年は少なからず「アーティストの使い回し」が増えているような、気がした。
穴を空けるよりは、ある程度知名度もあって、確実に出てもらえる人で埋める方がいい、という方針なんだろうか。
実際、今はブッキングするのも大変なんだろうけど……単なる客目線で言うと、やっぱ使い回しは印象良くない……。
がんばって欲しいよ、フジロック!
個人的には夜明けまで踊り明かしたい気分だったが、同居人に促され、明日のことも考えて撤退することにした。
名残惜しみながら、来年のフジロックへの参加も心に誓ったのであった。
2009/11/06
フジロック’08 2日目
■2007/7/26
フジロック2日目。
今日の目当ては、山頂の DAY DREAMING and SILENT BREEZE に集中。
11:00
ドラゴンドラへ向かう。
乗り場にたどり着くまでが遠く、坂がきつい。
ヒィヒィ言いながら乗り込む。
乗ってからも、山頂に着くまでかなりの乗車時間を要した。
勾配も激しい。
軽いジェットコースター並みの衝撃がある。
同乗の子供が喜んで騒ぐ。
対照的に同居人が暗い顔色をしていて、嫌な予感……。
案の定、頂上に着いた時には彼は完全に酔っていて、グッタリモードになっていた。
横になって休む同居人の脇で、環ROY、Eccy、降神まで堪能。
降神はGeshiFesの時より、ずっとパフォーマンスが良くなっていた。
早く次の作品出ないかな……。
雨がだんだんひどくなってきたので、屋内レストランに入って、雨宿り。
しかし皆が当然入ってくるので大混雑。
すぐ動けるよう、着込んだゴアテックスのレインウェアも脱げないので、辺りの蒸し返りがひどくなっていく。
少し小雨になったときを見計らって、覚悟を決めて帰りのドラゴンドラの列に並んだ。
かなりの長蛇で、乗るまでにさらに長時間待った。
このステージは下手すると半日がかりになるので、次回以降は良く考えてチョイスしないといけないな……。
待っている間、雨粒の中でも踊る人や、草原の青々とした感じ、音楽が入り混じって感覚に触れてきた。
まさにデイ・ドリームな空間……。
チャペルのベルを模した鐘があって、そこで友人たちに祝福されて結婚式をあげているカップルがいた。
(その場で急遽盛り上がってやっているみたいだった)
すごく羨ましい……!
たとえ形だけでも、フジロックで式をあげられるなんて幸せだろう。
いいなー、いいなーと思いながら見ていた。
やっと下山。
しかし同居人は帰りのドラゴンドラでも酔ってしまったため、再びしばし丘の芝生の上で休憩した。
少しずつ翳っていく陽の中でただ何もせず、じいっとしているのはもったいないような……でも遠くから響いてくる音とリズムを、ぼんやり聴いているだけでも満たされているような、そういう時間。
ようやく歩けるまで回復した同居人。
テントに戻って休むか訊くが、せっかくのフェスなのでがんばって楽しむという。
てくてくグリーン・ステージに向かうと、演っていたのはちょうどUnderworld.
一帯はもうダンス・フロア状態になっていて、カール・ハイドもオーディエンスも跳ねる、跳ねる。
ゴミ・ステーションのお姉さんたちまでノリノリで踊っている……それでいて、人がゴミ捨てに来るとサッと対応する姿にちょっと感動。
一方で、明らかに通路なのに爆睡状態で眠っている青年もいたり。
煌く光線と爆音なかで、非日常のレイヴを存分に楽しみまくった。
苗場食堂に寄って、菊池成孔Dub Sextetをちょっとだけ。
位置取りによっては全然見えないことも多いけど、間近で熱気と音圧をも楽しめるこのステージはとても好き。
本調子の戻らない互いの体調を考え、この日は早めにテントに戻って休んだ。