メイン | top | このサイトについて | 女性ミュージシャン | にしおぎぶたくん日々の絵とマンガ | 管理人
最近のつぶやき等はトップページにて。。。

2009/09/29

「アーティスト」

■2008/7/13
朝、西荻こけし屋の朝市に行く。
ローカルのお祭りっぽい出店がいくつかあって、こけし屋店内も開放されていた。
ピザとラム肉、朝から少々重い食事だったが、外で食べるのは楽しい。


朝食後、高架下に沿って路地を散歩。
炎天下で、ラムが非常にもたれる……。
けれど休日の早朝、西荻の路地裏をのんびりと散歩するのは清清しく、気分がいい。


Shing02@恵比寿リキッドルーム。
チケットが売り切れるほどの盛況ぶり。
今回は後方で座って、落ち着いてステージ全体を見ることができた。
シンゴ氏は髪を束ね、マントに身を包み、侍のような様相。
「歪曲」の世界を、がっつりと表現していた。
そして、ものすごい気合いが伝わってくる。
力が入りすぎているのでは、と思うほど。
でも空回りはしていなくて、そこはさすがである。


それでも個人的には、長年かけて作り上げたアルバムの独特の世界観を、もっと出してもいいと思った。
まだまだ「歪曲」から演っていい曲・聴いてみたい曲があった。
「Luv (sic)」や「400」なんて(名曲だけど)、今回のツアーでは封印してもいいくらい。
全然、「歪曲」オンリーでいいじゃん、って思えた。
パフォーマンスが良かっただけに、惜しい。
拠点がサンフランシスコにあり、バンドと違って数稽古もしにくい。
限られた環境の中で(しかもツアー初めで)は、既発曲の方がやり易い、とか事情は色々あるのだろうけど……。
裏返せば今回、結局ライブとしてはすごく良かったのだけど。


それにしてもShing02という人は、恐らくけっこうなストイック人。
それでいて、ものすごいユーモアも持ち合わせてる人なんだろうなー、と感じた。
(どちらか一方の人なら、よくいるが)
だからとことん、「アーティスト」って肩書きが似合う人なんだな、と思う。

投稿者 sakyo : 19:58 | コメント (0)

2009/09/24

ストップ

■2008/7/9
会社。
自分が担当しているチームの仕事に、ストップがかかった。
制作内容に関して、クライアント(自分が最初に行っていた元職場だが)にいろいろと提案や懸案事項等を投げていたものの、一向に回答が返ってこない。
それどころか件のチーフディレクター氏が、新規のWeb制作に対して難色を示し始めたらしい。
受注者側のI社としては、お金を支払ってもらえない可能性がある案件を、これ以上むやみに進めたくないという判断を下したらしかった。


チーム停止期間中は、別の作業をやることになった。
先日から仕事を嫌がっていた某人は、作業が変わって大喜び。
他のメンバーも、自分の仕事が止まったからといって、特に文句を言うこともなく、のん気に笑いながらやっている。
そういう様子を見ていると、彼女たちはまったく悪くないと分かっているのに、非常にイラつく……。
給料さえもらえれば、実際どんな仕事をどう与えられようが(よほどイヤとかキツイとかでない限り)構わない立場。
だから適当に割り切って、火の粉だけかからないようにしていく……皆の態度は至極真っ当。
それなのに……仕事に誇りを持たない周りにも、いつの間にかこの仕事に変に一生懸命になっている自分にも、腹が立った。


夜、母から電話。
弟の保証人になってくれ、と言われていた件は、保証人協会とやらにお願いすることになったので、無しになった。
ホッとした……。
まあ先日の電話で自分が怒っていたのを、気にしたのかもしれない……。


母は弟の彼女の親とも会ったらしい。
悪い会合ではなかったようで、それが弟の同棲話を後押しする形になった模様。
これで弟も自立か……。
彼の年齢を考えれば、もう十分に独立できる時期だけど。


しかしこんな風に子供が皆家を出てしまうのは、流れとはいえちょっと申し訳ないような気がする。
特に自分は、ほとんど勝手に遠方へ出てきてしまったし……。

投稿者 sakyo : 17:15 | コメント (0)

2009/09/18

おかしな態度

■2008/7/8(火)
会社。
先生(しぇんしぇい)と面接した。


自分が割り振った仕事を嫌がっていた件の某人が、先生に直接、「やりたくない」と訴えたらしい。
それを聞いたとき、激高が全身をめぐり、グラグラした。
あまりのことに、かえって口がきけなくなった。
その仕事は某人だけでなく、チーム全員で(しかも自分は数倍の量だぞ)やっていること。
楽な作業ではないけれど、この仕事では避けられない過程でもある。
それに皆自身の勉強も兼ねているのだ。
でも負担にはならないように、締め切りやノルマは課さないようにしてる。
……そこまでこちらが気を使った結果、その態度かよ……。


直接本人に言えないけど、某人は週3日来ればいい方。
体が弱いらしく、仕方ないとわかってる。
でもたまに来てソレって……単なるワガママな困った人間、としか思えなくなってくる。
普通の会社だったら、クビになっても不思議じゃないよ……。


「じゃあ辞めればいいんだよ」
怒りを抑えきれず、先生に言った。
震えている自分の声に、先生もどうしたらいいかわからないみたいだった。
先生に感情をぶつけてもどうしようもない、申し訳ない、と思いつつ……。


その他、勤務時間を変えたい、とか、最近、不機嫌で先生やチームに対して態度を硬化させている子についての相談を受けたりした。
I社に移管以降、狭い部屋で顔を突き合わせて、チーム全体でひとつのものを作る、という仕事形態になってからだんだん、以前にはなかった歪みや私利が表面化してきている気がする。
上司が先生になったのも、影響してると思う。
言葉で説明できないけど、他の企業にはたぶんない感じの、おかしくて幼稚で、でも壊しがたい感じの変な空気がある。
(それでも、個人的には人生で一番、恵まれた職場環境にいると思うけど……)


でも他のメンバーから見たら、きっと自分も変な態度してるんだろうなー……。

投稿者 sakyo : 18:27 | コメント (0)

2009/09/16

弟くん

■2008/7/7
夜遅くに母から電話。
弟が彼女と同棲するのに家を借りるので、保証人になってほしいと言われる。
しかもすぐに結論を出して手続きしてほしい、と。
ええっ?と驚いている間に、弟本人も電話口に出てくる。
「姉ちゃんに迷惑かけんけぇ……」
などとボソボソ言ってくる。
そう言われても、電話口で簡単に承認できるわけもなく。
いきなり大きな話を振られて、かなりパニくる。
そもそも、すでにこの電話が迷惑なんだよっ、と怒鳴りたくなる。


混乱している間に、また母。
彼女の話しぶりから、こちらが協力して当然という考えが伝わって来て(悪い意味でなく、純粋に信じている感じだが)、それにも腹が立った。
すべてがいきなりだし、非常識に感じられた。
後日送ってくる書類にサインして、印鑑証明も取ったりしなければならないらしい。
はあぁ……そのために会社も休まんといけんじゃんか。


同居人にも話してみるが、よくヒアリングしたほうがいいとか、なんで姉しか保証人になれんようなとこを借りんの、とか言われる。
そんなの自分に聞かれたって知らんよ!
こっちが訊きたいよ!


何もかもが腹立たしさにしかならないので、寝る。

投稿者 sakyo : 17:38 | コメント (0)

2009/09/15

ぐるりのこと

■2008/7/6
5日
夕方、同居人の誕生日の前祝いで、西荻の焼肉屋・縁に行く。
人気のつぼハラミ を堪能。
量あったけど、けっこうさらっと食べられた。
レモンハイ、梅酒、マッコリとともに。


二軒目は三人灯。
マンゴージャムのソーダ割を飲みながら、まったりする。
店内ではLove Tambourinesが流れていて、同居人も自分もいい時間を過ごした。
同居人はめずらしく、先々のことなど話し出したので、びっくりした。
何かあったのだろうか……。
かえって心配になるが……。
(後で聞いたら、単に思いつきで言ったらしい……)


話が終わって、黒糖ソルベを二人でつつく頃には、BGMもBjorkの「Gling Glo」。
食したデザートのように甘く、ちょっと夢みたいな夜だった。


6日
同居人と渋谷に行く。
東急ハンズやタワレコに行った後、シネマライズで映画「ぐるりのこと」を見る。
木村多江とリリー・フランキーの、恐ろしく自然な夫婦の演技と変遷が素晴らしく、内容も今年見た映画の中で一番良かった。
ユーモアもあり、画家の話ということもあり、とても楽しく親しく見れた。
タイミング的にも、この作品に出会えて良かったと思う。


何があっても互いを支え合って、離れず生きていく夫婦に、自分はなれるだろうか。

投稿者 sakyo : 17:37 | コメント (0)

2009/09/07

愚考

■2008/7/5(土)
昨晩、銀ちゃんからメールが来た。
この一週間ほどの自分の落ち込みを察して、心配しているようだった。
「来週からはがんばるよ」と返したら、「辛いときはちゃんと言いな」「いつもそばにいるよ」って、返事きた。
とてもうれしかったし、姉御肌(年下だが)で気配りに優れてて、本当にすごい人だな、と思った。


でも一方で、正直そんなに親しくないのに……(自分が自然と距離を保ってしまうせいかもしれないが)そこまでの言葉をかけられても、どこか素直に受け取れず、違和感を覚えてしまう自分がいる。
安易に言葉を出しすぎなんじゃないか?とか思ってしまう。
そして、そう思う自分が嫌だ。


さらに落ちる。

投稿者 sakyo : 18:09 | コメント (0)

2009/09/04

シャドー

■2008/7/4
今週はずっと、職場でのモヤモヤ状態が続いていた。
でも、それは自分の中の甘えに過ぎない。
誰かに助けてもらいたいだけなのだ。
影を無理やり濃くして、人に見せたいだけなのだ。
周りに心配されると、後で自分への後悔になって返ってくるだけなのに……。


会社の飲み会があったが、断ってしまった。
かなり無理やり強い口調で断ったので、声をかけてくれた先生(しぇんしぇい)には申し訳なかったけど。
たぶん、彼はかなり気分を害したと思う。
はああ……。

投稿者 sakyo : 18:13 | コメント (0)

2009/09/02

I’m Staying Stuck In Deep Deep Blue.

■2008/6/30
住民税を払った。
高い、高すぎる……。


久々に、Alanis Morissetteの「So-Called Chaos」などを聴く。
このアルバムは彼女の自己の心理分析やワークショップの過程を描いているような気がして、共感するところが多い。
精神的重苦しさを直接ぶつけるのではなくて、彼女特有のユーモラスな表現で表しているのが良い。
サウンドは好みど真ん中というわけではないけど、好きな作品だ。


”How to lie to yourself and there by to everyone else
 How to keep smiling when you're thinking of killing yourself
 How to numb a la holic to avoid going within
 How to stay stuck in blue by blaming them for everything

 I'll teach you all this in 8 easy steps……”


母からメール。
弟が彼女と同棲したがっているが、その相手がずいぶん家庭事情の複雑な人らしく。
とはいえ本人が突っ走っているものを、親が反対したってもうだめだろうけど……といった内容。
すでに諦めつつも、唯一愚痴を言えるところ(自分)にこぼさないと、気がすまないのだろう。
自分も自分を差し置いて人のことは言えないし、実際、聞いてやるしかできないけど……。
せめて母にとって、弟の彼女がいい人であってほしいなあ……。

投稿者 sakyo : 17:11 | コメント (0)

2009/09/01

ナマ氷結

■2008/6/29
スケッチはやはりナマに限る。
現場で対象と向き合って描いていると、天候や他人の視線、状況の移り変わりに左右されるけど、それも込みでスケッチなんだなと思う。
それが、楽しい。
後日、写真を見て描いても、真摯さや情熱を持って描けない。
未熟なせいかもしれないが。


「現場でなければ描かない」
それくらい、バッサリ割り切るくらいでなければ……。
今描けないけど、あとで描き起こそう……と思っても、後日モヤモヤして結局、筆が止まってしまうのなら。
時間をかけた結果、部屋でお上手な絵を描きあげられたとしても、個人的にはあまり意味のない行為だし。
(そもそも、お上手に描けないけど……)


イーモバイルと公衆無線Lanサービス、どちらを契約しようかな、とか、機種変更は来年、Willcom Coreが始まるまで待つべきか……とか、氷結を飲み酔っ払いながら考えている。

投稿者 sakyo : 17:59 | コメント (0)