最近のつぶやき等はトップページにて。。。
2009/02/26
芯に響く
■2008/1/28
上司と面接。
移管の件について予想通り、I社から出向で来ている先生(しぇんしぇい)が、I社に来てほしいと自分をリクエストしてきていることを聞かされる。
仕事自体が厭になったわけではなく、通勤も問題はない。
事態が事態なので、I社に移ることは仕方ないと内心、前向きに考え始めてはいた。
でも疑問(不安)に思うことは多々あり、それを上司にたずねた。
雇用形態のこと、先生以外のI社の社員が仕事に絡んでくることはあるのか、安定したとたん、いきなり契約が切られるようなことはないのか、等々。
上司は、万が一にも自分がI社に切られるようなことがあれば、再度この会社に雇うつもりだが、保障はできない、と言った。
(当然か)
結局、行ってみなければ、I社でどうなるかは分からないのが現状だった。
そして、S木さんが今月末で辞めることも聞かされた。
今月……って、もう三日後じゃないか。
ショック。
仕事的に、かなり大きな痛手。
それ以上に、仲間として一緒にやってきた人がいなくなることは、やはり残念で、芯に響いた。
本人の思いが優先なので、仕方はないけど……。
誰は残る、誰が辞めようとしている……お互いの探り合いや、憶測がチームを飛び交い、職場はいやな雰囲気で包まれている。
2009/02/14
アート寄りのジャーナリズム
■2008/1/27
あまりやる気の出ない休日。
図書館に行き、カフカの「城」を返却した。
(期限までに読み切れなかった……今度買おう)
新宿に行く。
先に行っていた同居人と合流し、BERGで休憩。
「いかにアート寄りのジャーナリズムたり得るか」
隣の席のおじさんたちが、そんな熱い議論を始終交わしていた。
2009/02/13
写真とブタ
■2008/1/26
知人のイベント「No Rule」にお邪魔。
広い店ではなかったが、皆が座って過ごせるくらいの、ゆったりしたちょうどいいスペースだった。
音楽と酒を楽しみながら、カウンターに座って同居人としゃべっていた。
同居人は知り合いのミュージシャンに依頼された写真のことで、ちょっと悩んでいた。
自分は最近、落書きで描いた豚の絵が意外に好評なので、ちょっと調子に乗ってさらに描いてみようと思っている。
そんなことを話していた。
2009/02/11
「予定通り」のライブ
■2008/1/25
豊田道倫@新宿シアターPOO
悪くなかったが、同居人いわく”あっさりした”ライブ。
アンコールは客がリクエストした「悪い夏」。
皆喜んでいたけど、おそらくそれも「予定通り」の終わり。
(豊田道倫は、歌詞カードが用意されていないと歌えない)
よく言えば安定しているし、一方でマンネリ化しつつある(聴く側の方も含めて)、そんな印象がある。
2009/02/09
ルーファス
■2009/1/23
会社。
昨日の話を受けグリーン氏、大泉さんと打ち合わせ。
自分の動かしているチームの業務がいつ終わるのか、どうやったらペースが上がるのかを、上司の代わって訊かれる。
そんなの、今の状況では無理。
新人を投入しても、育てるのに時間がかかる。
そこに移管作業まで入ってきては、そう簡単に終わるわけがない。
事情が急展開したせいだと解っていても、少々、感情的に答えてしまう。
尋ねた彼らの方も状況を理解しているので、むしろ同情してくれていたが。
Rufus Wainwright@国際フォーラムホール
久々にホールクラスでのライブ。
Gパンをやめてスカート(年に1回履くかどうか)とブーツを着用していたら、会社ではいろいろな人から声をかけられ、珍しがられた。
普段、よほどひどい姿が定着化しているのだろう。
ライブ中も会社のことが頭にあり、外面ほど気分は晴れなかったのだが。
しかしライブ自体は本当に素晴らしく、Rufus大好きの同居人は、裏腹にとても輝いていた。
中人数編成ながら、演奏、メロディともに圧倒的なゴージャスさ。
それでいてさらりとエンターテインしてみせるスマートさ。
長時間歌っても、まったくあせない歌声はすごい。
与えられているものが別格である。
当然、キャリアによるものだろうが、泥臭い積み重ねを感じさせない才人ぶりであった。
星条旗を象った衣装、短パンにバスローブにストッキング姿。
メンバーも皆、やたらきらきらした衣装をまとっていて、きっちり苦笑もさせてくれ、とても楽しいショウだった。
座って鑑賞できたので、手元でスケッチをしながら聴いた。
帰り、西荻のスペイン料理店に寄る。
寒いし時間も遅かったので、十分は味わえなかったけど。
店と料理は悪くなかった。
2009/02/05
移管
■2008/1/22
会社。
定時近くに突然、チーム全員で会議室に呼ばれた。
普段は現場に一切ノータッチの(というか、一度も顔を見せたことがない)、ペーパー・チーフディレクターがいて、誰もが怪訝な表情をしていた。
全員分のイスがないので、ずらずらと部屋の壁際に立たされた。
そんな状態で告げられたのは、自分たちがやっている業務が今年3月末をもって、I社に移管されるということ……。
それにともなってチームもI社に移動させるので、メンバーも移ってほしい、不満のある者は辞めてくれ、ということだった。
皆が???な状態で、言葉を発することができなかった。
「俺じゃどうすることもできないんだ」
上司が悲痛を漏らしていた。
でも投げつけられた宣告へのショックの方が大きくて、言葉だけが空しく残響した。
なんでいきなりそんなことになったのか。
いきさつを想像することもできなかった。
つい先日も、社内に新しいチームを作る計画を、上司から聞かされた。
その意気揚揚とした様子からは、今日のことなど全然予想できない……本当に、いきなり決定した話のようだった。
それにしても、すでに組んであるスケジュールを進めながら、並行して準備するには、単純に準備期間も足りない。
現場を知らない人間に、土足でチームを蹴散らされたような心地で、憤りも感じた。
混乱する頭の中で、いやな予感もした。
先日、社員に登用されたグリーン氏と大泉さん。
普通に考えると、2人はこの会社に残るのではないか。
でも2人がいなくなれば、専門色が強いこの仕事を、教えたり管理できるレベルの人間が、もう自分しかいない……。
となると、移転組で真っ先に名前が挙がるのは、まさに自分ではないか?
定時後、グリーン氏、大泉さんと話した。
彼らはすでに今朝、話を聞かされていて、1日中ダークなモードだったらしい。
しかし、その時点ではまだ決定事項ではなかったという。
まさか今日全員に言うとは思っていなかったとのことで、2人も動揺していた。
いつまで話し合っても、皆うつむいて、重い雰囲気だった。
初めて心から、仲間と思える人たちと出会えた職場。
ずっと一緒に仕事をしていきたいと、お互いに通じあえていた人たち。
そこにいきなり打ち込まれた鉄槌。
いきなり暗闇となった自分の先行きに、めまいがした。