最近のつぶやき等はトップページにて。。。
2008/10/31
雨の日のデトックス
■2008/11/10
同居人がまたタダ券をもらってきたので、二人でスパ・ラクーアに行った。
浴場でさっと汗を流して、ヒーリング バーデへ。
まったり岩盤浴をしながら同居人は文庫本を読み、自分はスケッチをしていた。
帰り、外に出ると予想外の雨。
せっかくの風呂上りなのに、と思いながら、成城石井で傘を買う。
体は冷えても自分の内からの、妙にいい匂いはしばらく続いて、変な感じがした。
西荻の戎で夕食。
遅かったのでほとんどのメニューは終わっていたけど、食べたものはどれも美味しかった。
2008/10/30
ダブルバイバイ
■2007/11/2
昨日に引き続き、同居人は調子が悪そうだった。
夕食を作るのがしんどい、と言って、焼肉屋に出かけた。
(体調が悪いのに、焼肉食べる方が重い気もするが……)
早めに帰って寝る。
■2007/11/3
dcbさん夫妻が会いに来てくれた。
一緒に夕食。
dcbさんは相変わらず、容姿も食も細く、でも寒風強い中でも薄着で凛と立っていた。
人のサポートをしている彼女の仕事は、いつも忙しそうでハードに思われる。
大変なこともたくさんあるだろうけど、それでも常に変わらず動いている。
その知性と力の根幹は何なのだろう……。
会うたびに思う。
「今の仕事は天職か分からないけど、合っている」
彼女は答えてくれた。
表現することは、プロでもアマチュアでも出来るし、実はそんなに難しいことじゃない。
でも、それを人に伝えたり、世界に届けることがうまく出来ない人がいる。
自分はそれをコーディネイトしてあげる役目だと思ってるよ、と。
とても印象に残った答えだった。
2軒目の飲み屋は2階にある座敷で、自分たちしかいなかったので、くつろいで遅くまで話すことができた。
沖縄のメニューが中心で、The Slitsのポスターなどが貼ってあった。
自分と同居人どちらにとっても、夫妻は東京で初めて出来た知り合いである。
以後、出会えた人たちも皆そうだけど、普段はしょっちゅう会えるわけじゃない。
でもずっと繋がっていける……そう思える人たちばかりである。
そういった点では、自分たちは東京に出てきた当初よりずっと、環境的に恵まれているし、幸せだ……同居人ともどもよく話す。
0時過ぎまで夫妻と楽しく過ごし、最後はダブルバイバイで見送った。
2008/10/29
サイクル回し
■2007/10/31
月末なので、次月の目標を設定しなければ、と思う。
今月は引越しのバタバタで、あまり予定は達成できなかった。
月によっては、こんなふうに事情でいつもどおり動けるとは限らない時がある。
そこで落ち込んだり、あきらめるのではなくて、冷静に、どんな状況でも対応できる、達成できる平均数値を導き出すのがミソ。
日々の作業のサイクルを、地道に回していくことが大事なのだ。
■2007/11/1
同居人の体調悪し。
21時頃帰ってきて、そのまま寝ていた。
TVでは、53年ぶりの中日の優勝を報じていた。
会社で真性の中日ファンである青龍さんは、今頃涙しているかもしれない……そんなことを考えていた。
2008/10/27
マンガを描こうと思う時
■2007/10/29
仕事帰り、無印に寄ってノートを漁りに行く。
無印の文具の中でも、特にノートは絵を描くときに愛用しているので、新製品が出るごとにチェックしてしまうクチ。
単行本サイズのノートが欲しくて、数店舗回ったが、廃盤になったのかどこにも置いてなかった。
仕方ないと思いながら、用途のないA5無地ノートを買ってしまった。
そうやって、疲れて物欲に制御が利かない時に買った未使用ノートが、家にたくさん溜まっている。
(貧乏なので、高い買い物では出来ないが……)
新しい町に引っ越して、いろいろな発見や環境的に変わってしまったことがある。
それら驚きや戸惑いが、少しずつストレスになって溜まっていってるのを感じる。
自分の場合、絵を描くことで多少発散はできる。
でも今の状況では、十分に描く時間が取れない……。
代わりに、落書きチックに描き散らせるマンガでも、と思い、気軽に描けるノートが欲しかったのだが。
どうせだから、新しく越してきた町をネタにしたマンガでも描こうかな……。
2008/10/24
苛解き
■2007/10/28
昼近く、喉の痛みで目が覚めた。
昨日の荷解きの続き。
途中、同居人は元の家の清掃と引渡しのため、先に外出した。
自分も後から出て、合流する。
目覚め時の予兆は進んで、心身ともに調子が少しずつ、下降しているのを感じていた。
途中、駅前で薬を買う。
元の家に向かう道を歩いていると、今までは当たり前に通っていた帰宅コースが、もう自分とは無関係の、見知らぬ場所を通っているように感じられた。
清掃を終え、やってきた不動産屋に鍵を引き渡し。
大家への挨拶も済ませると、そのまま同居人のバイクにまたがり、今度は吉祥寺に向かった。
電気店や無印をうろつき、新居用の買い物。
一気に数万ほど飛んだ。
家に戻った頃、体調はだいぶ悪化していた。
精神的にも参っており、癇癪を起こしているうちに同居人に促され、布団に転がる。
しばらく横になっていると、だいぶ気分も静まってきたので、再びモソモソ動いて作業した。
日常使う、物の位置がまだ決まっていない。
そういった小さなことも、苛立ちに連なってしまう。
(冷蔵庫の物の位置が変わっても、イラつくタイプなので)
早く、通常の生活に戻りたい。
2008/10/23
引越し当日
■2007/10/27
台風到来予報の中、引越しの日。
8:30 引越しセンターの人が来る。
評判が良く、料金も安かったので頼んだ業者。
見積もりの際にはなぜか家族の血液型と、どういう作業員が好みか訊かれていた。
かくしてリクエストどおり、やってきた作業員の人たちは黙々と仕事をこなすタイプの人ばかりだった。
急遽、今日は大口の予定が入ったらしく、当初数回に分けて運ぶ予定だった荷物も、2tトラック3台で一度に持っていってくれることに。
加えてさすがプロの運び屋、てきぱきと作業をこなし、1時間半ほどで部屋の荷物は全部なくなった。
同居人は今度は新居で荷物を迎えるべく、先に出かける。
自分は残って、後始末。
入れ替わりでやってきた、リサイクルセンターのおっさんの応対。
不要になったウッドカーペット、パソコン机、ダイニング・テーブルなどを引き取ってもらう。
外まで持って来ないと処理しないと言われ、か弱い自分ひとりで上記三点を不本意ながら運ぶ。
荷物が完全になくなった家で、しばらくぼーっとしていた。
明日、もう一度来て掃除と、不動産屋へ鍵の引渡しをする予定。
でももうこの家で眠ることはないのだなあ、と思うと、ちょっとしんみりもした。
家具がないと、自分の小さな物音も怖いほど響く。
光回線の業者が、ケーブルを回収しに来たので応対。
それでとりあえず、この家での今日の自分の役目は終わった。
鍵を閉めて外に出た。
すると、玄関の門が豪快に外れていて、驚き。
かなり重い、鉄製の門なので、自然に外れるとは考えにくい。
いったいいつ? 誰が?
ちょっとパニックになりつつ思い起こすと、そういえば先ほど来た光回線の業者の人が出て行った直後、ものすごい音がして、何?と思った記憶が……。
もしかして、そのままバックレ?
憤慨しつつ、このままでは不動産屋に引渡しできない、とあわてて直そうとした。
しかし、持つのも厳しい重さな上、バランスとタイミングを要する作業なので、一人ではかなり難しい。
加えて台風の近づく風雨の中、傘も差せない作業は辛かった。
ずぶぬれで何度かトライしたが、無理だとあきらめる。
とりあえず同居人に相談して明日、何とかしようと、仮な感じで置いていく。
予定よりだいぶ遅れて、同居人と合流。
門の件を話すと、さすが行動派の同居人、その場で光回線の会社に電話してくれた。
何度かやりとりの上、壊したのはやってきた人ではない、という先方の主張だったが、門は直してくれたらしい。
ちょっと安心した。
遅い昼食を、トンカツ屋にて。
とてもやさしい味の、あっさりした定食でおいしかった。
新しく住む町は、おいしい飲食店がそろっているらしく、これから開拓していくのがちょっと楽しみでもある。
新居に戻って、ガス会社の人への対応も済ませると、掃除道具等を買いに、ふたたび外出した。
今まで住んでいたところは、駅から十数分かかっていたが、これからは5分以内には駅前に出られる。
高架下の道があるので、雨の日も途中まで濡れないルートを通れる。
パン屋、魚屋、八百屋、本屋、クリーニング屋……便利な店も密集している。
これまでの最寄駅は地下にあって、その前には大きな道路が通っていた。
反対方向のエリアに行くには、かなり遠回りしなければならなかったので、気軽に行き来できなかったが、今度の駅は周辺の道がつながっているので、分断されることもない。
いろいろ便利になった点を考えると、やはり引っ越してよかった、と思う。
台風が強まっている中、家に戻って、しばらくはひたすら荷ほどきに集中した。
夕食は、同居人が調べてくれた、駅近くで評判がいいという創作料理店へ。
うわさどおり、かなり美味しい気合の入った料理ばかり。
店内にはたくさんの本もあって、時折ライブなども行われるという、落ち着いた雰囲気の良い店。
店長の流す音楽も、かなり自分たちと趣味が近く。
いっぺんで気に入った。
引越しの騒動と疲れも癒され、同居人と幸せをかみ締めつつ、台風が去った後の雨上がりの夜道を歩いて、新しい家に帰った。
2008/10/21
引越し前夜
■2007/10/26
引越し前夜。
この一週間、平日が忙しかったために、あまり準備は進んでおらず。
午前4時過ぎまで、梱包作業に追われた。
食洗機のために分岐していた水道を、同居人と2人がかりで元に戻すのに、かなり苦労。
ストレスのせいか、このところずっと口内炎が出来ている。
治る気配はない。
明日は早朝から、引越屋が来る。
見知らぬ人たちとも、たくさん会わなくてはいけない。
気が滅入るばかりだが、しばらくは慣れない、落ち着かない日々を送るしかない。
絵を描きたいなあ、と思う。
それもちょっと休憩か。
東京に出てきて、最初の三年を生きたこの部屋。
明日が最後。
新しい生活。
新しい生活。
2008/10/20
しあわせのイメージ
■2007/10/20
豊田道倫、Tigerfakefur、七尾旅人「秋の三人会」@青山月見ル君想フ
三組とも好きだから、とても楽しみにしていたイベント。
前回見たときは、パフォーマーとしての危うさすら感じられた七尾旅人。
今回はだいぶ回復の兆し(!)が見られたような……。
彼の十八番とも言うべき七変化する声色も、ピッチの素晴らしさもしっかりと感じ取れた。
おぼつかなくなっていたギターも、ちゃんと弾けていた。
目が逸らせない、聴き入らずにはいられない、そんなオーラをもっともっと感じさせて欲しいと思う。
川本真琴率いるTigerfakefur。
演奏自体にもちろん落ち度はないが、バンドとしては発展途上だと感じた。
あくまでまだ、スタジオミュージシャンたちのそつのないセッション。
バンドとしてのスパーク期は、迎えていない気がした。
とにかく「続ける」という、実は最大の関門を、地道であっても越えていけば、それはいつか来るはず。
もっとキャリアが成熟したときの彼らのライブを、ぜひ体験してみたい。
今後にガッツリ期待のバンド。
それにしてもカワマコさんは、相変わらず細くて小さくて、華がある。
企画者、豊田道倫。
若干、ふっくらしたように感じるのは、ライブ前に見かけた、息子さんを抱きしめる姿に起因する印象か。
しかしパフォーマンスで見せてくれた彼の緊張感は、そんなしあわせのイメージからは想像できない、非常に鋭く、激しいものだった。
最近では珍しい、テレキャスを使ったライブ。
ホームグラウンドの(?)シアターPOOでは、たまにダレを感じることもあるが、その悪い部分もなく。
音響の良さも相成って、強烈な吸引力を持った歌詞もエッジがくっきりとして、初めて聴いた人たちにも十分なインパクトを与えたようだった。
久々に、会心のライブを体験できたと思った。
ライブ後、深夜まで開いていて、よく通っている居酒屋に行った。
ここも引越すと、そう寄ることはなくなる。
名物の板そばを食べた。
同居人は最近、某ミュージシャンから写真提供の依頼が来たが、断ったという。
写真を単なる素材として見られていると感じ、嫌ったらしい。
彼らしい話だと思った。
世間的にはうまく立ち回っていないことになるのかもしれないが。
そういう同居人の性質は、嫌いではない。
明日はもっと引越しの準備をがんばろう。
2008/10/16
準備
■2007/10/13
新居の正式な契約。
コテコテと鮮やかなアクセサリを付けたおばちゃんから、1時間強ほどの説明を受ける。
誓約やら、いろいろと細かいマンション規約など。
けっこう面倒。
■2007/10/16
大好きなカレー屋、フェリス・フーでの食べ納め。
今後、来れる機会は減るだろう。
でもチャンスがあれば、また寄りたい。
2008/10/15
condo
■2007/9/27
同居人が風邪をひいたらしく、帰ってきてからずっと寝ていた。
0時近くになった頃には、だいぶ容態も落ち着いていたようだが。
不動産屋から電話があり、先日の物件をいくらか値引きしてくれるという連絡がきた。
しかし、同居人の断りの決断は変わらない模様。
■2007/9/28
先日の物件は、結局断ってしまった。
また一から出直しである。
■2007/10/6
同居人が新たに探してくれた不動産屋から紹介を受け、これまでとは別の駅の物件を見ることになった。
実際に2件、内見し、そのうちの1件が、2人の条件に合致。
一度、不動産屋の人と別れた後、西荻の「佐藤家の食卓」で昼食をとりつつ、同居人と話し合い。
おおむね二人とも納得したので、その場ですぐに不動産屋に折り返し連絡。
その部屋で決まりになった。
丸一ヶ月の探求で、ようやく新居が決まった。
やっと一安心できた一方、これからの準備と生活への不安に、改めて沸きあがる緊張もある。
これまで暮らしてきた間取りとも大きく変わるので、同居人との生活ペースがどう変わるのか……。
しかし始めてみないと、それも分からない。
やってみるしかない。
2008/10/14
価値観の違い
■2007/9/25
会社の飲み会。
ビール3杯、梅酒2杯。
久々に飲んだせいか、気がついたら帰りの駅のベンチでしばらく寝ていた。
家に帰った後も、風呂の中でウトウトしていた。
体を運んで、なんとか寝る。
■2007/9/26
目標管理の立て直し。
この数日、作業量の多さに翻弄、惑わされていたので、整理する。
引越しの件。
同居人が先日の物件は断りたい、と言い出した。
理由はいつもの「気分が乗らないから」らしい……。
駅近だから気に入っていた自分と違い、もともと同居人はあまり積極的ではなかった。
キレイな建物ではないのが、気に入らなかったようだ。
自分はロケーションさえ良ければ、多少の汚れはどうでもよく、プライオリティの低いことだったが。
思えば今の部屋を決めたときもそう。
家探しの時には、互いの価値観の違いが如実に出る。
住むところに求めるものが、自分たちはあまり一致するほうではない。
他人と同居する際には、どうしても避けられないことだと思うが。
ただ今回の物件は、自分も予算的に厳しいかなあ、と思っていた。
思い切ったほうが、互いのためにもいいのかもしれない……。
なんとなく、あきらめムードが漂った。
2008/10/13
分相応
■2007/9/24
内見ふたたび。
駅から徒歩8分の物件を紹介される。
部屋はかなりきれいだったが、間取りが微妙だったのと、やはりバイクが置けないらしくて×。
その後、先日見たアパートの近くにバイクの駐車場が借りられそう、ということで見に行った。
場所はアパートのすぐ隣の敷地で、わりと近い。
ただし駐車場代は、部屋代と別にとられる、ということだった。
同居人はどうしても手元にバイクを置くことにこだわっていて、結局、やはりアパートの敷地内にバ
イクを置かせてもらいたい、と交渉した。
結果は不動産屋の回答待ちになったが、条件がいい分、敷金も礼金も安くはならない。
無事にそのアパートに住むことができても、当初の予定より、かなり予算オーバーである。
はたしてその物件、本当に自分たちの分相応なんだろうか……という不安が沸き起こってきた。
いずれにしても、回答結果がだめだったら、さっさと次に行くしかない。
2008/10/12
20081012

2008/10/09
干渉.dat
■2008/9/23
不動産屋に予約していた物件の内見に行く。
前の人が出て行ったばかりで、まだリフォームの業者が入っておらず、部屋は汚れていたが間取りは悪くなかった。
ただし、やはり敷地内にバイクが置ける可能性は低いかもしれない、ということだった。
ついでにもう1件、駅近のマンションを紹介される。
商店街にも近く、ロケーションはかなりいいが、微妙な間取りであった。
しかも、階下に大家が住んでいるという。
今の家を引っ越したい理由のひとつが、大家の干渉がわずらわしい……なので、ちょっと無しかな……と思う。
さらにもう1件、紹介されるものの、やはりしっくりは来なかった。
2008/10/08
秋の物欲・もの思い
■2007/9/18
新宿の世界堂に寄る。
欲しい絵具があり、手のひらサイズ、12色で八千円くらい。
明らかに、今の自分には割高で不相応なのだが……サイズも軽さも好みで、物欲でグッとくる。
悩む。
■2007/9/19
新宿のタワレコで、Dot Allisonのニューアルバムを買う。
イベント参加券をもらう。
■2007/9/20
三人会@青山月見る君想うのチケットを買う。
■2008/9/21
買い物帰り、そういえば通ったことのない、高円寺−阿佐ヶ谷間のJR高架下を歩く。
ひたすら1本道。
たいてい誰かしら歩いているので、夕方以降でもそれほど不安感はなかった。
高架下に建設された店やら会社やら、ひっそりと並んだ駐車場の車、周りの寂れたアパート、風化した落書きなど、見慣れない光景は、それはそれで面白いものがあった。
10分くらいで阿佐ヶ谷の飲み屋街に着く。
頭の中で、会社での人間関係を組み合わせたり、より分けたりしていた。
相変わらず自分には、女の同僚で仲の良い人はいないな、と思った。
2008/10/07
Intact Female
■2007/9/14
同居人と待ち合わせて、映画「童貞をプロデュース」を見に行く。
池袋駅で待っている間、「キャッチ撲滅」の札を掲げてしつこく署名を迫ってくる人がいたり、北朝鮮の某書記に似ている男が近寄ってきたりした。
とりあえず頭がおかしいフリをしたら、離れていった。
上映最終日だったので、人は多かった。
座布団が配られ、床に座っている人たちもいた。
映画はかなり面白かった。
誰しも若い頃に持っている妄想や勝手な理想。
上手くいかない現実、代償行為、エネルギーのベクトル。
それらは心から共感できるものだったし、現在進行形でがんばっている主人公たち(「童プロ」はノンフィクションかつドキュメンタリー)は皆、ある意味素直で、本当に真面目だった。
何より、自分側の人たちの現実だったから。
ジャポニカ学習帳に切り抜きコレクション、皆通過してきていることかと思ったら、同居人に否定された。
2008/10/06
Noise Anachronism
■2007/9/13
The Dresden Dollsの2ndを試聴。
風変わりで、面白いアーティストだと思う。
ただ悪くはないが、もう少し、何かが足りないような……。
1stは聴いたことがないので、今度聴いてみよう。
PoeやImogen Heapが好きな人は気に入ると思う。
会社の女の子たちが、上司と飲みに行くらしかった。
社内で仲良しグループの女の子たちが、飲みに行く姿をよく見る。
自分はあまり誘われるほうではない。
誘われたところで、どうせ上手くしゃべれず、気を使ってばかりになるだけだ。
それでも、賑やかに退社する彼女らを尻目に残業していると、それはそれで寂しいものがある。
2008/10/05
The Man@Shinobazu Dancing Mood 2008

2008/10/04
理想値(仮)
■2007/9/2
あまり何もする気が起きず。
同居人ともども、昼間はダラダラしていた。
16時過ぎ、同居人は出かける。
17時ごろ、自分も気晴らしに図書館に行く。
横に隣接している公園で休む。
一人で素振りをしているおじさんがいたので、蚊にプクプク喰われながらスケッチをした。
家に帰ると、同居人から迎えに来て欲しいと電話があったので、また駅前まで出る。
最近、自分のやりたいことをなるべく具体的な数字に落とし込んで、それに対する達成率を目に見える形で出すことにしている。
今月の達成率は、40%にも満たなかった。
まだ目標自体が仮の理想値なところもあるので、今後、実情や可能性に合わせて修正を重ねていくつもり。
続けることで、行為が習慣化し、目標値が伸びていくところもあるので、それを狙いたい。
2008/10/03
キープ
■2008/9/1
家探しのための不動産屋訪問、2回目。
駅から徒歩3分の、けっこういい物件を紹介される。
現在が駅から徒歩10分以上なので、かなり魅力的に思える。
ただし、当然お高い。
そして、バイクの駐輪も可能か、不明。
部屋にはまだ前の人が住んでいて、中を見ることもできなかった。
あと二十日ほどで空くらしいので、その後優先で内見させてもらう、ということでキープをお願いする。
帰り、散歩がてら街を歩く。
家々に置かれている緑や、飼われてる犬、猫などがのんびりしているのが目に付く。
住宅街が多いせいか、お店も多くて便利そう。
実際、住むことになったら、悪くなさそうな街である。
カフェで休憩してから、高円寺に寄って、買い物して帰る。
2008/10/02
ACT
■2007/8/31
会社。
悩んだ挙句、スイレンさんをチームに残すことに決めた。
結局、いくら悩んでも自分から答えは出せない。
最終的には、スイレンさん自身の気持ちと姿勢に聞いてみることにした。
何気なく仕事について尋ねてみたところ、
「面白いです」
という答え。
ああ、この仕事に興味があって、前向きにやる気持ちがあるんだったら、このまま続けてもらって構わないなー……と思った。
上司に最終判断を聞かれたときも、そのまま言った。
その代わり、入れた以上は責任を持って、彼女を教えていく、とも。
上司はあまり納得していないようだったけれども。
でも、仕事が出来ても周りとのコミュニケーションが図れない人や、モチベーションがない人を入れるよりは、よっぽどいい、と自分には思えた。
この先、しばらくは自分にも負担がかかることにはなっていくだろうけど……。
決めた以上、前向きにやっていくしかない。
2008/10/01
スイレン
■2007/8/30
定時後、上司とグリーン氏、大泉さんと残って話し合い。
内容は、新人でトライアル期間中のスイレンさんを、残すか否か。
スイレンさんが初めて面接に来た時、自分は上司とともに応対した。
同時に他にも何人か面接を受けに来て、その中から自分が指名させてもらい、彼女をトライアルに進めてもらった。
資格保有やキャリア的には、他にもっと有能な人はたくさんいたけれど、スイレンさんは控えめで感じの良さそうな人だったし、教えるのに苦労しないかな……という、個人的な見解があった。
果たして、スイレンさんは素直でまじめで、人柄的には一緒にやっていくのに何の問題もなさそうだった。
ただ仕事面では正直、期待したほどの知識や技術のある人ではなかった。
初めからある程度出来る人を想定しての増員話だったので、会社的には彼女を残すのは意図とずれてしまう。
今後も残ってもらうとなると、自分が引き続き教え、面倒を見ていくことになる。
自分の仕事や、チームの状況にも影響を及ぼす可能性がある。
単に個人的な思いだけで、彼女を残すのは良くないのかも……。
上司から、日数が経つほど情が移るから、切るなら早めの方がいい、と言われた。
しかし……。
人の進路を、簡単に断ち切りなんて出来ない……。
末端の平社員なのに、そんな重要なことを自分が決めるのにも、ものすごい抵抗があった。
でも、明日中に結論を出せ、と言われた。
どうするか……。
会社を19時半過ぎに出る。