最近のつぶやき等はトップページにて。。。
2008/07/18
ピリ辛のモツ
■2007/6/15
会社の同僚とモツ鍋を食べに行く。
辛いものが苦手な自分には少々ピリ辛だったが、しょうゆベースの、九州伝来柔らかモツに満足。
若い女の子たちはよくしゃべる。
そのノリとテンションに圧倒される。
楽しいけれど、多少奮起して己をアゲる。
たぶん考えないでしゃべれば、きっといい。
2008/07/11
はなみ素描
■2007/6/9
荻窪北口にある、「はなみ」という店にいく。
九州の郷土料理が中心で、全体的に味は優しく、あっさりめ。
素材をしっかり生かしつつも、料理人の腕が遺憾なく発揮された、ヘルシーで本当においしい料理ばかりだった。
お酒のそろえもいいし。
店の雰囲気も落ち着いており、かなりいい店を見つけたと思った。
何枚かスケッチを試みたが、横で同居人がいろいろ口出ししてくるので、途中で描く気が失せてやめてしまった。
駅前の立ち飲み屋「金魚」で飲み。
にごり梅酒をあおりつつ、同居人に先刻言われたことを考えていた。
対象をすばやく、乱取りでとらえて早く描く。
言われることもわかるが、今の自分では圧倒的に力不足。
むしろいい加減な描き飛ばしになってしまって、それ自体がストレスになる。
じっくりしっかり描きこみつつ、スピードをあげていければ良いのだが。
そもそも今は、スピード以前に対象に圧倒されて、手も動かない段階なのだけど……。
指摘された課題は、いつかは克服したいけど……。
こればかりは描き続けることでしかたどり着けない。
それしか今はわからない。
2008/07/10
遊駿
■2007/5/27
同居人と日本ダービーを見に行く。
取り立てて競馬に興味があるわけでもない2人。
目的はいつものように、写真やスケッチ。
同居人は場内で売られている、きねうち麺もお目当てらしかった。
自分は実家が競馬場の近くなことや、父がけっこう好きであること、昔はいくつかの競馬漫画を愛読していたので、まったく未知というわけでもなかったけど。
日本ダービーといえば、年に一度のお祭りみたいなもの。
さすがに人は多かったが、東京競馬場は思っていた以上に広くて、ギュウギュウというほどでもなかった。
わりときれいだし、フードコートも充実。
ただ、おびただしい量の新聞や馬券がいたるところに散らばっており、皆がそれを平然と踏みつけて歩く。
一方、屋内のあちこちで座り込んでいるのも当たり前。
おっさんたちが耳に赤ペンを差して、がっつりと予想と向き合っていた。
ベクトルは違えど、深夜そこら中に座り込んでいるWIREの若者や、ところかまわずタイムテーブルを広げて、目的地を定めているフジロッカーと、それほど大差はない気がする。
奇妙なおもしろさがあった。
圧倒的に、おっさんのメッカではあったが。
(でも、たまに見かける女性は、なぜかやたら美人が多かった)
雄大な芝生の上でスケッチをしたり、青空をぼんやり眺めたりしながら、まったりと過ごす。
けっこう前の方に立って、天狗の鼻みたいに伸びに伸びた望遠レンズが付いたカメラを構えたおじさんたち(はじめ記者かと思ったら、どうやら単なる趣味人たちらしかった)を見物しているうちに、例のファンファーレが聴こえてくる。
TVだと、いかにも決戦をあおるドラマチックなナレーションとともに高々と響くところだが、あら、生で聴くと意外に小さいのね……あれ、もうスタートしてる、あ、なんか遠くで走ってる……わ、通り過ぎていった(目の前の望遠レンズたちがいっせいに動く、すげー)……という感じで、気づくとレースはあっさり終わっていた。
……こんなことなら、馬券舞うゴール付近で見てたほうが、もっと面白いもんが見れてよかったかな……。
二人とも馬券は買っていたが、無論外れた。
即行、思い出袋行き。
レースが終わった後も、しばらく場内を散歩した。
日常ではなかなか出会えない、広大さを誇る場所。
歩いてみるだけでも、けっこう楽しいところだった。
またGTの頃、遊びに来るのも(競馬抜きでも)いいかな……と思った。