2008年05月03日
渚にて音楽祭 07の2とノマディック
■2007/4/8
渚音楽祭2日目。
に行く前に、ノマディック美術館へ行く。
予備知識無しで、同居人に連れられていったのだけど、圧倒的な映像美と世界に圧倒された。
インドや、ミャンマーの砂漠地帯、森林、高山……そこに生きる、見も知らぬ民族と動物たち。
自分の生きている日常とは当然かけ離れた、別世界を体験した。
しかもそれらはCGなどで作られたものではなく、同じ地球上に確実に存在する物象なのだということに、さらに驚かされた。
寄り添うライオンと子供。
言葉を解して従っているかのような鳥。
水中を舞う人間とゾウ。
そんなことが、現実にありえるのだろうか……。
神秘的でもあり、エロティックやら刹那やら、野生の驚異やら……あまりにたくさん迫ってきて、なんともいえない気持ちだった。
お台場の会場に入ると、初日とはうって変わった客層に、この日2度目の驚き。
ダンスホール・レゲエや、クラブミュージックに焦点を当てられたアクトからして当然なのだが……。
肢体をむき出したギャルや、この人、普段どうやって生計を立ててるんだろう……と素朴な疑問を感じる人たちがいっぱいいた。
音楽よりも、人間観察に終始してしまった2日目であった。
絵的には、非常におもしろいものがあったけれど。
それを同居人のように、即座に形にできる術をまだ持っていないのが、悔やまれる。
しかし、歩き回るのもやがて飽きてしまったので、昨日よりもずっと早く、会場を引き上げてしまった。
かなり疲れた……。
投稿者 sakyo : 2008年05月03日 08:11
