2007年10月18日
The Girls Like Electric
■2006/10/31
Smoosh@渋谷O-Nest 1日目
若干、体力セーブ気味で行く。
目当てのバンド、Smooth.
イベントのメインとはいえ、登場は法に基づいて、早い時間の2番目だった。
すでにこちらの身長など、とっくに越えている姉妹。
ぱっと見、17、8歳くらいにも見える。
お姉さんのAsyaは、もう大人の表情も備えていた。
しかし長すぎるほど伸びた手足は、勝手に成長していく体にはまだついていけていない、少女の違和感を表しているようにも思えた。
子供バンドにありがちなキャンキャンしたところもなく、憂いを内包した歌声は、思春期のリアルな感性を、聴く者に投げかけてくる。
演奏は突出して巧いわけではないけれど、ちょっと緊張している様子が、かえって初々しく微笑ましい。
一方、時々姉妹で目を見合わせて、ニコニコ笑いあうのも印象的。
左右前後の客は「可愛いー、可愛いー」と皆いちいち一様に口にする。
いや、可愛いって言いだしたら、この姉妹に関してはキリないから!
それくらい本当に可愛くて、スター性は十分であった。
「ワンモア・ソング!」をコールする客の願いに応えられることはなく、アンコールは行われないまま、ライブは終わった。
やはり時間厳守。
ちなみにステージ袖口には、ぴょこんとはねた三つ編みがまたもや可愛らしい、小さな妹の姿も。
「おお、あれが未来のベーシスト!(現在8歳)」
ちょっとおまけ的な感動があった。
その他、Karenは予備知識がなかったので、ギター弾いてる青年がまあまあかな……と現場でぼんやり見ていて、木下君とはまったく気づけなかった。
ベースがエフェクター多重使いで、スペイシーかつ肉厚なサウンドが印象的なavengers in sci-fiも、わりと耳に残った。
個人的にはシンプルな音を、鍛錬された手裁きで聴かせてくれる方が好きだけど。
終わった後は即行帰宅。
投稿者 sakyo : 2007年10月18日 21:13
