2007年10月23日
SHOOT SHOOTER
■2006/11/3
西荻へ行く。
買い物をしながら、シャッターを切る同居人。
そんな同居人を撮る自分。
知り合いの花屋へ寄る。
看板犬の葉っぱちゃんは、ひっきりなしに部屋を走り回っていた子犬の頃よりは、だいぶ落ち着きが出てきていた。
もう成人(犬)なのかな、大きさは予想より変わってなかったけど。
それでも大きな犬が店に来ると、全速力で奥へ走りこんだりする姿が可愛らしかった。
■2006/11/4
同居人の撮影に同行し、神田に出かける。
オフィスと飲み屋以外、目立つ表情のない街。
夜の神田をひとしきり行き来しながら、寂れたビルや川辺りを、同居人は黙々と撮り続けていく。
その姿を追いかけ、写真を撮っている彼自体を、カメラに収め続ける自分。
ただ付いていくだけでは手持ちぶたさだし。
こういう時間を、自分なりに何かしらの形で残したいと、いつもながら思うので。
それでも写真という方法は、自分にはやっぱりムズく、かつシックリこないなあ、と思う。
同居人というそばにいるプロと比べるので、なおさらかもしれないけど。
しかし、では自分には何ができるのかというと、今だに方法を見つけられずにいる。
もどかしい。
たまにすれ違う人々は、何ひとつ目新しいものなどない光景にわざわざ焦点を合わせている同居人と、それを後ろで撮っている自分を、訝しそうにチラ見していた。
投稿者 sakyo : 2007年10月23日 20:09
