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2007年06月27日

サバイバルの帰路

■2006/7/30 フジロック3日目。
昼頃起床。
この日はシャトルバスの運行がかなり遅れていた。
1時間近く、炎天下の下で待ち。
残念ながら、Likkle Maiを見逃した。


やっと乗れたバスの中で、気もそぞろ。
こんなことなら、来年はテントだな……と思う。
(近場のホテルは予約に奔走するのが大変そうだし、知らない人と部屋をシェアするのは、小心者の自分にはきびしい……)
隣の席に座っていた、仕事で今日がフジ初日だという男性とちょっと話した。
「フィッシュマンズとゆら帝を見たら、僕のフジロックは終わりです」
そんな弾丸ツアーを敢行する彼に幾分感化され、どうしようか迷っていたフィッシュマンズを結局、見に走った。
(うわさで入場規制がかかるとも言われていたので)
個人的には昨年のAX公演を見ていたこともあり、大きく心動かされることはなかったけど。
楽しみにしていたpokopenの歌も、今回は期待したほど響かなかった。


フィッシュマンズの後、1度ノアさんと生存確認をしようと、PA裏で待ち合わせをしていた。
そこで同居人の友人、カズキ君、アリさんとバッタリ会う。
「やっぱりフィッシュマンズのPA裏には何かあるで〜」
と言いながら、2人はうれしそうにしていた。
(後日、同居人あてに「コロボックル見つけたよ」との報告が為されていた)


ノアさんとも別れ、しばしヘブンをウロウロ。
そこで昨日会ったA見嬢とふたたび出会う。
そのまま一緒にゆらゆら帝国をちょっと見て、WHITE STAGEに移動。
BUFFALO DAUGHTERを鑑賞。
A見嬢はムーグ山本氏と知り合いらしく、ライブを終えてやってきた彼を紹介された。
なぜかサインをもらった。


SUPER FURRY ANIMALSを途中まで見たあと、MOGWAIまで流れるというA見嬢とお別れ。
THE STROKESの客にのまれる前に、会場を後にした。
シャトルバスの乗り場に着くまで、キラキラと瞬く会場各所の光、音と人の喧騒の中を黙々と歩いた。


昔、フジ開催を聞いたときは、行ってみたい、でも田舎に住んでて、一緒に行けるような友だちもおらず、とても遠い夢のように思っていた。
地元のライブの帰路、楽しい音楽を聴いても、たいていは1人での参加。
感動を共有できる人がいないと、行く前よりもかえって孤独を感じたりした。
今年、やっと想い叶って、苗場に来れた。
感慨深い半面、当時とたいして変わらない一人の帰りに寂しさがあり、達成感と混濁した奇妙な感覚が存在した。


初めてのフジロック、会場での思い出はこれでおしまい。

投稿者 sakyo : 2007年06月27日 07:12

コメント

フェスだと、ロキさんいつも気合い入ってそうですもんね〜。
むしろそのモードを目指したい(笑)。

投稿者 沙香 : 2007年10月16日 20:02

ぶっはっは、どうせ遠くを見つめてめちゃ早足で歩いてたんでしょうね、俺(笑)。
次回はもう少し捕獲されやすいモードを目指します。

投稿者 ロキ : 2007年10月16日 02:17

お返事が遅れていました。
ごめんなさい!

先日お会いしたときもお話しましたが、今年は現地でロキさん見かけたのに、捕獲失敗しました(笑)。
次回、がんばります!

投稿者 沙香 : 2007年10月14日 13:43

2006年はお会いできませんでしたが、いつかは苗場で是非一杯。

投稿者 ロキ : 2007年06月29日 02:32

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