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最近のつぶやき等はトップページにて。。。

2007/01/27

ダラケ

「真綿で包まれたピアノ線みたいな人」
ある人を称した同居人の言葉。
上手い比喩だと思った。
一見もろいようで、でも表面を燃やされても絶対に残る。
繊細だけど芯は強く、どこまでもピーンと張りつめて、リアルを歩いて行く人。
真綿で包んだ真綿の自分には、ずっと憧れの存在でありつづけると思う。


■2006/3/15〜16
つかの間のニート生活が続いている。
一人の時間をまとまって持てる今の時期は、とても貴重だ。
できるかぎりの時間を、絵や漫画の執筆に充てている。
さいわい今は、描いている間はとても楽しく、満ち足りている。
どんどん、手を動かしたくなる。
いい感じ。
一人暮らしであれば、風呂も食事も削ってしまいたいところである。
こんなのんびりダラケられる時は、そう長く続けられないけれど。


某作家の画風に似ていると言われた。
好きな作家だったから、言われた時はうれしかった。
しばらくたって、何だか複雑になった。
「○○に似ている」というのは、けっしていいことではなかろう。
言われることはかまわずとも、そこで満足して安住したら、終わりだ。
たぶん体を動かせなくなるときまで、模索と数稽古をずっと続けていくことが自分には必要。
それしか、今は思いつかないけど。


あとは絵や音楽で、いつか誰かと交流できるようになれたらいいなと思う。

投稿者 sakyo : 16:20 | コメント (0)

2007/01/26

老婆心イレース

■2006/3/11
同居人の友人、Mキ君が彼女を連れて家にやってくる。
相変わらず仕事は忙しそうだけど、出会いがあって良かったねえ、と老婆心がにじむ。


彼女は初めての顔合わせに緊張しているようだった。
福岡の人、ということで地元の話を振ると、ほっとしたような表情を見せる。
博多弁なので、同居人は可愛い可愛いと気に入っていた。
(大昔、自分も言われたけど。覚えてなかろう。自分は地元以外で、方言は出ないが……たぶん)。


行政書士という、自分にはまったくの未知の世界を目指して勉強中だという彼女。
その奮起ぶりを聞いたり、料理上手な同居人お手製のピェンロー鍋をつついたり、適当にお笑い番組を見ながら過ごした。


2人が帰った後、Erase Errata@渋谷Deseoのライブに行く。
個人的には、まだ未熟な部分も感じられたけど。
若いアメリカン・ギャルたちは、見ているだけでも可愛らしく、ほほえましい。
女性のロックバンド自体が久々だったので、それだけでわりと楽しめた。


イベントはオールナイトだったので、Erase Errataが終わってすぐに会場を出たものの、時間は真夜中。
終電も過ぎていた。
迎えに行くと言ってくれてた同居人も、Telしてみると案の定、睡眠真っ最中。
電話口から非常に面倒くさそうな声色が返ってきたので、ダメだこりゃ、とあきらめて、迎えは辞退。


深夜の渋谷をうろつく勇気も元気もないので、こんなこともあろうかと、前もって目星をつけておいた漫画喫茶へ向かった。
その某店は、値段は少々お高めだけど、評判通りなかなか広くてきれいなところだった。
設備も充実していて、プチ家出の若者だけでなく、わりとOLやサラリーマンの利用も多いみたいだ。
こりゃ、起きたらいろいろ遊んでみよう……と思いながら、疲れていたので個室で即行落ち。
目が覚めると、終了ギリギリの時間になっていた。
なんだ、寝るだけだったらもっと安いとこ行きゃよかった……。


外に出ると、すでに大通りは朝日に照らされていた。
夜の狂騒の果てを思わすゴミの山も、新鮮な空気の中で鎮座していた。
人影のまばらな早朝の渋谷をめずらしく見ながら、JRに乗って帰る。

投稿者 sakyo : 08:06 | コメント (0)

2007/01/17

寒中兎椿

070117.jpg

投稿者 sakyo : 11:15 | コメント (0)

膝折り模様

■2006/3/8
就職活動。
ばっくりそびえ建つビルディングに圧倒されながら、飲み込まれる。
広いオフィスの天井を走る電灯を見上げ、ビビリと苦い気分が胸の内に広がる。
またこういうところに戻って、あくせくしようとしているのだな。


簡単なスキルチェックをされる。
ささいなことでも、問題として問われると全然答えられない。
余計、小さくなる。
終わった後に、面談を受ける。
先方はとにかく話を推し進めてこようとする。
職歴も見ていない様子。
相手はノルマごなしと、手駒にカウントできるか否かの判断を事務的にやっているだけのようだ。
一方、一般的社会人なら当たり前の業務も「無理です」と拒否る自分。
仕事でしたいことも出来ることもほぼ無いが、やりたくないことは盛りだくさん。
相手の腹立ちがよく伝わってきた。


正直、自分の精進と周りの助けがあれば、少々仕事はきつくとも乗り切れる、と思う。
ただ、とくに前回の職場で、目に見える部分から圧力を受けたこともあり、すっかり他人……とみに同性が怖くなってしまっている。
結局、そこで膝を折っている自分がいる。
「女性のいない職場がいいです」
というのが、本当の最大の希望。
でも、そんなこと面接で言えない。
そもそも理解されない。
そして、そうそう希望どおりの場所など行けないし、つまづいていたら、いつまでも職は
決まらない。


だったら仕事上の条件はある程度妥協して、とりあえず前向きにチャレンジするか?
人間模様など、どこに行ったって、入ってみなきゃわかんないことだし。
しかし、もっと前向きに生きる時間を生み出す、そのため今度は条件に限りなく合う仕事を探したい、という意気込みだったくせに……。
現実にぶち当たって焦り、弱気になってることへの、自分への言い訳をしている。
つまるところ。


悩ましいまま、日は落ちる。

投稿者 sakyo : 07:05 | コメント (0)

2007/01/13

マーメード


投稿者 sakyo : 15:21 | コメント (0)

2007/01/11

ゆずれない

■2006/3/6
日々ライブに行ったり、好き勝手に過ごしている。
あまりのんびりするつもりはないんだけど。
というより、経済的余裕もパトロンも無いので、したくともニトれん。
職探しは退職直後からやっていて、そろそろ本格的に決めなければ、と思う。
一方で、行動を起こす際に、分かりやすく湧きあがってくる不安感。
ビルディング、壁、稼働する電子器具の音……あれらを思い出すと始まる、胃痛と妙な脅迫観念。
パクパクと動く唇とファンデの匂いが怖い。
しかしだらだらと、あるいは停止することへの恐れも在るのは事実。
だとすれば大丈夫と自分に言い聞かせ、騙くらかしても進むしかないわ。
何がゆずれない部分なのか、しっかり考えよう。

投稿者 sakyo : 20:32 | コメント (0)

2007/01/10

花冷えの季節のように

■2006/3/4
S田さんの家へお呼ばれし、遊びに行く。
同居人も込みで、誘っていただいた。
退職後の職場の様子を聞いたりしながら、2時間ばかりお邪魔。
彼女の飼い猫、ちよちゃんを無理やり抱こうとして引っかかれるけども。
とても楽しい時を過ごした。


S田さんのお宅を後にすると、にかスープ&さやソース@浅草花屋敷のライブに向かう。
花冷えの季節のように、夜はかなり寒かった。
S田さんの持たせてくれたカイロを、ぎゅっと握りしめっぱなしだったけれど。
終わった後は、ほのぼのと温もりの残るライブであった。


自宅の駅に戻ると、最近お気に入りの駅前の立ち飲み屋へ。
酒はあまり強くない自分だが、この店の梅酒とワインはとても美味で、お気に入り。
女性客も多い。
写真について、Web2.0の何たらについて……カクカク語る同居人。
よい加減で1日を通せたせいか。
めずらしく長居をして、2人で話し込んだ。

投稿者 sakyo : 06:15 | コメント (0)

2007/01/01

猪突猛後進

投稿者 sakyo : 15:11 | コメント (0)