最近のつぶやき等はトップページにて。。。
2006/11/27
観覧車
■2006/2/17
会社帰り、S田さん、Aさん、Iさんらと急きょ、東京ドーム側にあるムーミンベーカリー&カフェに寄り道することになった。
数日前から私の送別をかねて、飲み会やろうといってくれていたものの、なかなかスケジュールがあわず、実現してなかったのだけど。
本日ふと話が出たら、みんなの都合がピッタリだったらしく、私にも声をかけてくれて、行くことになった。
ムーミンをモチーフにしたそこは、オムライスがこんな形だったり↓

(目つきがアレなのは何故だろう……)
食器もキャラを型どったものだったり、壁にセピア色の原画のような絵が掛けてあったり、女の子が喜びそうな、わかりやすくファンシーなお店だった。
みんなで写真をとったり、グッズ売り場をのぞいたりして、楽しい時を過ごした。
店を出て、ラクーアの観覧車に乗った。
2月の夜はそれなりに寒さも強かったが、冬特有のクリアな空気の中、チカチカ発光している東京の夜景に、みんなではしゃいだ。
途中、自分は皆が見ているライトアップした都市とは別方向の、真っ暗闇に沈みこんだ空間ばっか見ていた。
先の見えない今後、日々塗りつぶしてくる不安、このところとみに強い、理由の有無を問わない焦燥……そういったものにとりつかれてしまっている自分には、黒い光景のほうがリンクした。
そして、ちょっと泣いているのも、見られたくなかったから。
もうすぐ、彼女たちともお別れだ。
2006/11/26
餞別
■2006/2/15
営業部の女性は総じて厳しい人が多い。
が、Gさんはいつも明るく、にこにこしていて接しやすい。
昨年入社したばかりなので、質問してくることも多かったが、うちの会社は尋ねる時点で煙たがる人も多く、新人さんには厳しい環境だと思う。
それでなるべく相談にのるようにしていたせいか、彼女の方も自分によく声をかけてくれていた。
ろくに連絡してこないうえ、抜けていることが多い営業マンとの仲介をしてくれる、貴重な存在でもあった。
そのGさんに用があったついで、もうすぐ会社を辞めることをメール。
すぐに彼女から返信があり、慰労の言葉をいただいた。
それだけでも、とてもうれしい出来事だったのだけど。
数時間後、普段は別の階で勤務している彼女が突然現れ、餞別を手渡しに来てくれたのだった。
メールの後、わざわざ休み時間に外出したらしい。
(しかも贈り主は彼女個人でなく、営業女子一同名義となっていた)
思わぬ贈り物に、すっかり感激。
幸いなことに、ちょうど部署の面子が全員席を外していたので、見られずにすんだが。
常に多忙で厳しいセクションにいるGさん。
彼女ならきっと、持ち前の明るさと気づかいの良さで、乗り切っていけるだろう。
そして彼女のような心づかいと優しさを、自分も持とう。
己の人間性を見つめ直すとき、そこにはいつも素敵な人との出会いがある。
2006/11/23
ウォーキング・イン・ザ・フォトグラフ・ナイト


serial comics...
2006/11/14
聖バレンタインのストップ高
■2006/2/14
会社のS田さん(もちろん女の子)から、バレンタインの手作りお菓子をもらう。
毎年恒例で、友達に配っているんだそう。
気さくで(会社でいつもジメジメしている私のような者にまでいつも声をかけてくれて)お料理もできて、スポーツマンでもある彼女。
同居人いわく、私から彼女の話を聞くたび、彼の中で彼女の株はストップ高になるんだそうである。
そういう女性を求めているんだな。
とにかく、S田さんは本当に優しくて、素敵な人である。
泣きたくなるほど。
会社で飲み会が行われる。
が、当然参加せず、即行ビルを出る。
寄り道して、いちおう同居人に買っていこうと思って、ワインを選ぶ。
自分はあまり酒に親しまず、知識もないので何がいいのかさっぱりわからないけれど、人気どころらしいやつを選ぶ。
直接渡すのもアレなので、そっと冷蔵庫に入れておく。
後で気づいていたけど、思ったほど好反応でもなかった……。
2006/11/13
ブレイク アンド シンキング

2006/11/12
可愛げがなくてごめんね
■2006/2/13
一緒に暮らしていれば、相手に苛立つ時だってある。
自分たちの場合、たいてい私のほうが先ず不機嫌になる。
時間が経つと、今度は同居人が逆ギレ。
でもお互い言葉に出さず、黙々と時間に任せていくので、よくない傾向だと思う。
気に入らないことがあるなら、相手に直接伝えるのが一番なんだろうけど。
「言われたって直す気はない」と言われたことがある。
以来、言葉に出すのをやめた。
代わりに懸命に働くこともやめさせてもらい楽になり、それに慣れきってしまった。
それに、自分の子供であれば、何度同じ文言でどなりつけることになっても、徹底的に付き合うけど。
相手が血の繋がっていない、いい年した他人なら。
いちいち言うのも何だし、事を荒立てるのも面倒くさいと思ってしまう。
自分はわりと細かいことが気に障る方だが、それをすべて相手に合わせてもらうことはできないな、とも思うし。
世の恋人や夫婦も、同じような経験をしているんだろうか。
恋愛は勝手に自然成長などしない。
それなりの努力も忍耐も要り、工夫や改善をこらして培っていって、二人に見合った形ができていく。
愛は想像だけではダメ、創造してこそ。
……なんて字面のいい建前を吐いても、いざムカつけば簡単に消し飛ぶ。
女なんだから、お前の方が合わせろ、という人もいる。
相手を変えようとするのではなく、あなたが変わればいいんですよーという類の教えを、自分に刷りこもうとしたときもある。
でも次の瞬間には、なんで毎回私が「思い直してあげ」なきゃならないんだよ、と思う。
相手に合わせたり尽くすことが、犠牲、妥協としか感じられない。
一方、日記に書かれたり何だりすると、「お互いさまじゃん!」と怒りつつも、どつぼにヘコんだりもする。
相手を愛しているのではなく、好きだと思い込もうとしているだけなのかなあ、という方向へいったり。
もうあきらめて、とことん従属的で無気力な助手に成り下がってやろうか、とふてくされたり。
そういうことを淡々と沈殿させながら、また日常を送る。
結局、それこそお互いさまなんだろうけどな。
適当に、ただ好き好き言っときゃあ、可愛げもあろうに。
2006/11/09
温かな画室
■2006/2/12
さかなのギタリスト、西脇一弘氏の絵画個展へ行く。
小さなギャラリーに並べられた作品の数々。
見ている人のイマジネーションに、手をさしのべて来る線。
温かみのある、人柄がそのまま表れたようなイラストたち。
ご本人がいて、お茶を注いでくださった。
同居人が絵を買いたくて尋ねてみたが、すでに完売とのこと。
今回は購入できず、同居人はちょっと残念そうだったけれども。
素敵な絵を見ることができて、ほんのりと心がぬくもった日だった。
さかなのライブもまた行きたい。
2006/11/07
vacillating evolution
「ウェブ進化論」(梅田望夫 著)を読み終える。
・「世界政府……そこで開発しなければならないシステムはすべてGoogleで作る」
・情報自身が淘汰を起こす
・「Google Maps」APIの公開後、一週間で出来上がった「はてなマップ」
・米国人の「人と違うことをする」ことへの強迫観念
・「全体」を意識せずに行う「個」の営みが集積され、生み出される「自動秩序形成シス
テム」
エンドユーザーの自分でも、読みやすかった。
日常で接しているWeb世界にある潮流、今後の期待事項などについても考えることができた。
IT業界の競争、システムの話などは読み流すこともできるが、個の行為に落とし込むことで、考えさせられた部分もある。
「真っ先に自分が変化しなければ淘汰される」
「常に個としてのスキルを磨き自分を客観的に凝視し続ける姿勢が、いかに個を強くするか」
自身もなお新しい世代と積極的に関わりながら、開拓を続けている著者の言葉は、深く心に刺さった。
とにかくこれで、同居人から半年以上、借りっぱなしだったのが返せるぞっと。
■2006/2/8
どうにも仕事の引き継ぎが、十分できそうにない。
ので、会議室で上司と話し合う。
が、残る人に任しちゃえばいいよ、というノリで、彼の問題認識は希薄。
他のメンバーを一人ずつ呼んで話し合うも、実際、特に困った様子の人もいなかった。
後の心配をしてるのは自分だけ。
結局、こちらが思ってるほど大きな事でもないのか。
誰に引きとめられているわけでもないし。
そんなわけで、自分の退職日は22日と決まった。
会議室を出て席に戻ると、部署の人たちが集まって大騒ぎしていた。
話し合いの時は淡々としていたけれども、時間が経つにつれて、ようやく事の大きさに気づきはじめたらしい。
あらら、もう終わりの日は決まっちゃったよ……と思いつつ、非難の視線を背にうつむいたまま、黙って座っていた。
自分で決めたことなのに、残すものの心配をしたり、未来への不安が増大している。
何をいたしておるのだろう。
2006/11/04
Watch your step!

2006/11/02
誰か感動の歌を聴かせておくれよ
■2/2
サンボマスター@品川ステラボール
TVの公開番組収録の参加が当たったので、行く。
品川は今の会社からだと、けっこう不便。
前日(迷子予防のため)いつものように、ライブ会場の下見に出かけておいた。
電飾で飾りたてられた景色とカップルまみれのなか、居心地悪く歩く。
会場は、いかにもサンボフォロワーな男子と、普段本当に聴いているのだろうか?と思しき小綺麗な女性客が、たくさんいた。
収録は普通に楽しかった。
30分だけ、ライブもあった。
想像していたほど轟音鳴らし倒しではなく、拍子抜けしたくらい。
よくも悪くも、わかりやすい3ピースだと感じた。
山口君のMCでほとんど塗りつぶされている曲があり、個人的には残念だった。
もっと音楽だけで、いいんじゃないかしら。
……と思う自分のような者はおそらく極少で、ライブはとても盛り上がっていたが。
若者がそこら中で跳びまくっていた。